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そこに色づく楓の葉と光とがあるということと
自分の今此処の似ていることと違うところは何だろう
自然にも私のように心があるのなら
私の心ももしかしたら自然の姿のひとつなのかもしれない

何かの誘惑に駆られて動き出してしまうことを
独自のアイデンティティと認めて主張し続ける限りは
美しく秋の色になって全てを受け入れることなど叶わず
落ち葉には決してならないと叶うはずのない決意に乱されている

眠っている間の私には有って目覚めると消えているもの
生きるための関わりの中の義務に身を窶す時と
権利と強がり本当の自由があるはずと繰り返すこと
移りゆく思いの外なのか内なのかこの時の流れというものは

ほらそこに碧き山があって
そこはかとなくそこに棲むと決めてはみるものの
どこが正誤で何が善悪かもわからないままに
消えていく光の中でまた何か確かめようとしているのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つれづれに心遊ばす何故に秋に包まれ立ち止まるかは   めぐみ

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