ひとりぼっちの椅子に雪が座っていました
おーい
まっ白で自由に空を行く君はだれ?
あなたこそだれ
寒いでしょ 何故そこにいるの?
行きたい所があっても動くことは出来ないんだ
それにしてもきみの舞い踊る姿はとても・・・
わたしはいつも風のことが心配
どこまで行くのかいつも何も知らないの
ぼくはギシギシ音がするようになって
もう部屋...【続きを読む】
ご近所の怪
今まで気付かなかったのが不思議なくらいです
とある日曜日の朝
ふと外に目をやるとお隣がもう一軒あるではないですか
どんな人が住んでいるのでしょう
わくわく
すると
どこからか名前を呼ばれた気がしました
どきどき
突然ですからこれも妙な話です
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包んであげる人になりたい
本当に本物のひたむきな思いのすべてを
ちゃんと素直に受けとめることが出来て
その心が十二分に報われるまでのことを
どうか私にさせてもらえるようにしてください
疲れ果てながらもすべてを投げ出そうとするあなた
見返りのひとつも求めないで与え尽くそうとする魂に
私も共振して鳴りやまぬ音叉のように
癒しの純...【続きを読む】
小吉
冬枯れの水辺の冷たさに
わざわざ会いに行きました
まだまだ春は遠いよと
鳥たちが私を諭します
後れ馳せながらの初詣
人気の少ない天神様の坂道を
石段を五七五と数えながら
上り詰めていきます
今では誰の梅なのか
つぼみは固く小さくても
春に向かって飛ぼうとする気配に
何かを待ち望む心が振り...【続きを読む】
夢の8日間
夜が開けて
新しい年も開けました
よろしくお願いしますと
自分自身にもあいさつです
何というスピードでしょう
標識を立ててどんなに注意を喚起しても
カーブから直線へと走る歓びしかありません
いい気持を乗せて坂道はまだ続きます
...【続きを読む】
無垢な願いを
わたしはあや
おかあさんいつもいっしょね
おめざもねんねもおっぱいも
いっぱいありがとするからね
がんばっておおきくなっても
だっこしてすきっていってね
おとうさんおねがいがあるの
おふろでおかおをあらうとき
おゆをいっぱいかけないでね
おとうさんがみえなくなって
ちょっとさびしくなっちゃう
&nb...【続きを読む】
忙中閑
日曜日
早朝弐時間の
タイムスリップです
こんな人がいるなんて
スリル満点 何時代?
衣装も選べるのかしら
サービス満点ですね
左がステキ
大きな門がありました
おーい ここです ここ
&nbs...【続きを読む】
句読点
クリスマス、年の瀬、そしてお正月。今年も世の中は元旦で区切りをつけるために動いています。もちろん私もそのようにするつもりでいます。では、私自身の区切りは何処にあるのでしょう。春夏秋冬のどれかにしましょうか。それとも誕生日。どうもピンと来ません。一番の節目、この世に生まれてきた時のことは覚えていられ...【続きを読む】
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