おなかすいた?
高い空には飛行機雲
朝からステーキ純和風
秋の風情を楽しんだ後
お昼もしっかり大根メニュー
花より大根いかがです
食欲ばかりの秋の一日
色増して冬待て薔薇一輪の咲き様が染む心の北側 めぐみ
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めぐみの白
秋の朝日は私たちの大好物
おはようございますが透き通るような空気です
僕たちは待っています
めぐり来る季節よりも素敵な出会い
ほらすぐそこに
約束通り
まっすぐここへ
小さな手でこんなにやさしく
抱くように運んで
そっと
きちんと
並べてくれました
ありがとうお姫さま
きっと僕たちは美...【続きを読む】
空へ
お祭りがあるそうだよ
分身の術を使って
ボクたちも3倍は楽しめる
オレ様も参加してやろう
どうだ空蝉の術に恐れ入ったろう
なに?
なぜこんなに大きな口をしているかって
それはこうして
南瓜を食べるふりをして
そこの不味そうな人間を
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あすなろ
どれだけ出世できたのだろう
アジフライなんかに負けないようにと
勝負をかけたら網の中
辿り着いたら聞こえてきたのは
石と鉄とが何度も擦れるセレモニー
大器は晩成焦っちゃいけない
次は覚悟の俎板の上
ボクはイナダ数え切れないほどたくさんいるから
こんなことも長い人生の中...【続きを読む】
何がお似合い
濡れてしまった納戸の奥の
骨董品とは言えないような古道具たちには
新しい明日を生きるのだと
惜しみながらもサヨナラを言い渡した
私の目と手にストップをかけて
心のどこかを釘付けにしたのは
木箱の中に八脚並んだ
大正浪漫か昭和レトロか
透明なグリーンは
私の前のお嫁さんが...【続きを読む】
今はもう秋
いつだって忘れた頃にやってくるのは
思いもかけないミステリーツアー
さて今回のお出かけは
チラ見のナビは
スタート直後にあと30分と言いました
車を降りてからの方が遠いのかしら
わーい
お花畑
よ~し
いっぱい歩くぞ~
とそのまえに基本的欲求
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はんぶんこ
高いね空が
空中戦のトンボたちと
まだ早すぎる木枯らしを
胸いっぱいにはんぶんこ
命っていうものを
時間の関数で解いてみた
この世界も喜怒哀楽も
みんなあなたとはんぶんこ
長さも重さも大きさも
ちょうどぴったり二分の一に
ならなくたってかまわない
違ってい...【続きを読む】
この雨が上がれば
それぞれの思いが空から降る
厚い雲は夕暮れを早め
水滴のプリズムさえも消し
また今日が終わっていく
半歩さえも進めなかったと
恨むことより自虐の道を
今宵の夢の中までも
辿り続けようというのだろうか
そんな私を私は許さない
たとえ明日晴れなくても
空高くは...【続きを読む】
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