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これが本当にこの美しき日本の
四っつの季節の中の一つなのだろうか
新学期まで一週間になって
あの子たちの宿題はどうなっただろうか

いくつかの締め切りを除けば
衣食住の他には宿題など無いのだが
あえて探せば近頃気にかけているのは
李白の漢詩「山中問答」のフレーズ「碧山に棲む」

壁に貼ってもらって
読み方と意味を教えてもらい
返点がなくてもすらすら読めるようになった
漢詩なんかいつ以来?暗唱できればカッコいい?

すっかり人間(じんかん)を離れて
「心自ずから閑なり」とはいかないだろうけれど
せめてこの暑さを離れて
お昼寝の夢の中に棲むくらいはできるかもしれない

 

夢ならばペラペラになる英会話   めぐみ

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 碧山てどこ”にコメントをどうぞ

  1. AKK on 2024年8月30日 at 9:11 AM :

     漢詩漢文、ん〜なんとも。高校の古文の先生はおじいさんでした。今は他の人をジジイと言える立場ではないですが、その先生はものすごく年季の入った自分のノートを広げて板書を進めていく授業でした。退屈でした、寝ました、弁当食べました。
     漢文教師は中年前くらいでぽっちゃり色白。よく言えば光源氏、少なくても平安時代からのタイムトラベラー。何よりスケベが売り物で授業では絶対言ってはいけないギリギリの内容もありました。退屈していたのは先生の方だったのかもしれませんね。
     李白の詩をネットで見ました。「別に天地の人間に非る有り」どう返点を打てばそう読めるのか中国語でどんなふうに発音するのか。きっと韻を踏んでるんだろうなって想像すると読み下すのってちょっとかっこいいけど作者はそんなこと望んではいない?
     そこいら中に碧山はあって、青い鳥のようになかなか見えないのだと思います。心だけのことではないにしても、本当に山奥になんか住んだら大変ですから。「笑って答えず」だってピクピクって引き攣っちゃいますよ。せめて夢心地で「心自ずから閑なり」ってことにしませんか。

    • めぐみ on 2024年8月31日 at 4:41 AM :

      AKKさん、おはようございます。
      教科の好き嫌いは先生の魅力に左右されるところもありますよね。古文も漢文も微妙な出会いでしたか。でもテストの結果を出すのが目的ではない大人の学びはもっと楽しいかも。今は居ながらにして何でも調べられて手に入るのだから、ツールも時間も上手く使いたいですね。と言いつつ楽な方へと流される毎日ですけれど><
      台風のニュースが気になります。みなさまの周りもご無事でありますように。いつもありがとうございます。

  2. 竹内いそこ on 2024年9月1日 at 10:15 PM :

      こんばんわ めぐみさん
     私の漢詩の先生は、中空を見上げ長江の景色を眺めておられるような風情で、
    「長恨歌」を説明してくださいました。
     玄宗皇帝はね・・・・
     楊貴妃はね・・・・・
     安史の乱というのが起こって・・・
     白居易という詩人はね・・・・
     前列の生徒たちは、あっけに取られてその様子を見つめ、
     後列の生徒たちは、自分の不得意な受験科目のドリルに必死でした。
     ちなみに私は前列の生徒で、なぜか先生にではなく長恨歌に心酔し、暗唱しようとしたものでした。(実際には最初の十行ほどで挫折しましたが。)
     今から五年ほど前に、富山文学賞授賞式の場で論説委員でその先生に再会。
     長恨歌の講義をよく覚えています、と言ったら喜んでおられたのを思い出しました。
     今一度、長恨歌に挑戦してみようかな、今年の春に逝かれた先生を偲んで・・・
     
     めぐみさんのおかげでそんな気分になりました。ありがとう。

     

    • めぐみ on 2024年9月2日 at 1:11 AM :

      いそこさん、おはようございます。
      漢詩の先生と忘れられない出会いがあったのですね。そのおかげで今のいそこさんがあると言っても過言ではない!?改めて読み返してみたら比翼の鳥連理の枝を見つけて嬉しくなりました。史実から虚構の世界へ美しい作品に仕立てるのは神技ですね。何年経っても色褪せたりしないのだから。言葉の力って本当にすごい。
      そちらでは雨の影響は大丈夫だったでしょうか。残暑も続きますね。気をつけてお過ごしくださいね。いつもありがとうございます。

  3. このみ on 2024年9月2日 at 5:53 AM :

    おはようございます
    白い花が可憐ですね。主人が好きそうな花です。(玉すだれが一番好きな花です)
    漢詩はその美しさに惹かれ、ゆっくり時間をかけて読んでみようと昔一冊購入したのですが、一ぺージも読まないうちの紛失してしまいました。あの漢詩の本は何処へ行ったのでしょう。。。

    この一週間あまりにも気分的にあわただしく、まだ思考が元に戻っていません。またゆっくり出てきますね。

    先日お話ししていた俳句はやはりトップ賞でした。美しいクリスタルの楯とボトルが届きました。句は正直何故選ばれたのかわかりません。つくづく俳句の奥深さと選者ありきを痛感しています。笑

    • めぐみ on 2024年9月2日 at 8:09 AM :

      このみさん、おはようございます。
      台風で大変だったでしょう。お疲れが出ませんように。少しでも早く落ち着いた生活ができますように。そんな中でも忘れずに訪ねてくださってありがとうございます。
      俳句のトップ賞はうれしいですね。賞品もこだわりのお品のようで宝物になりそう。選者さんの心に響いたのはこのみさんのまっすぐな想いと言葉なのだろうと想像します。おめでとうございます♪

  4. 竹内いそこ on 2024年9月2日 at 9:01 PM :

      このみさん おめでとうございます!!
     また勲章が増えましたね。
     このみさんのじんわりしみいる言葉が選者さんにも響いたのでしょうね。
     影響をさまざまに残していった台風でした。
     おちついて体を休めてくださいね。
     

  5. このみ on 2024年9月3日 at 6:50 AM :

    めぐみさん、いそこさん、ありがとうございます♡
    こちらの公募は半年でも200作品くらい集まるそうです(あまり知られていないのかも)。
    「ハイ句ング大賞」という公募です。ネットで見たらすぐわかりますから、めぐみさんもいそこさんもよろしかったらチャレンジしてみられませんか?(ぜひぜひ)
    浅井慎平さんが選者さんです。ネットでの発表は見られないのですが入賞したときはメールが届きます。6月~11月(夏秋の募集)12月~5月(冬春の募集)年2回の募集で何度でも出せます。私は2年前くらいにひょんなことからこちらの公募を知り、これまで5回参加して4回入賞しました。なのでチャンスはあるかもしれません。4回のうち2回はトップ賞、1回は優秀賞、あと1回は実行委員賞というものでした(1回はボツ)。賞品もトップ賞は美しいクリスタルの楯をいただけますが、ほかの賞もとてもしっかりしたボトル(それも句と名前を彫っていただいています)が届きます。俳句もお好きなお二人ですから参加しても楽しいと思いますよ。公募としてはしっかりした心強い公募さんだと思います。
    ちなみに「酒折連歌」と「若山牧水青春短歌」はどちらも今月が締め切りです。お二人ともだされましたか?私は本当にボッチボチ参加しています。

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