徒然の連れ連れ
お買い物は週に一度と決めてあります
インターバルを十日にしようかと相談したけれど
やめることになったのは曜日の認識が変になるから
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MPVはお嫁入り
さよなら
さようなら
左様ならというのなら
そこに至る何かがあって
先へ進むために今が変わっていく
新しい出会いも生まれるはず
思い出をみんな持ち出して
ぽっかりと空く心の穴に
埋めながら並べてみる
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もう一年が過ぎたの?
朝な夕なに気になることといえば
自分の来し方行く末ばかりではなく
去年綺麗な花束から挿し木した紫陽花
鉢から庭に移して
心配して心配して
やっと小さな花芽があるのを見つけました
去年はこんなだったバラたちも
庭に植えてから鉢植え以上に手をかけて
冬にはもちろん小さく剪定をしたけれど
もうすぐ...【続きを読む】
二者択二
「走ろうか?」
それは我が家には二つあって
もちろん自分の足で走るランニングと
走らせるのが楽しみのドライブデート
質問はどちらの走るにするかではなくて
家にいるのかそれとも走るのかということ
どちらにしても私には健康...【続きを読む】
春は行くのに
マスクをしてこっそりと家を出て
一方通行の広い公園を小声で歩きます
季節は私を包み込むけれど
私は会えない人のことばかり考えながら
八味地黄丸を初見で「はみちきまる」と読んだお姉ちゃんと
負けじと何事も雄弁に語り続ける真新しい幼稚園児の弟くん
転校先で二年生を迎えるお兄ちゃんは頼もしく「ドキ...【続きを読む】
めぐみの正体
散りゆく花びらと
時間という列車に乗り
次々に過ぎる駅の名は「今」
因果応報
過去が生んだ今ならば
あの駅に戻ってやり直し...【続きを読む】
小さめのベンチ
ゆく河の流れは絶えずして
小魚の姿は見えなくても
水面に頭を上げた石を返せば
羽化を待つかげろうの幼生か
流れゆく時の流れを惜しみながら
飛び去って行くドライブの景色に
身をゆだね眼に焼き付け
二度とない時間を思い出に変換する
めぐみの食欲も止まることなく
未開拓の道の駅には
そ...【続きを読む】
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