彦星に恋はまさりぬ天の河へだつる関を今はやめてよ 伊勢物語 第九十五段
織り姫を想う彦星よりも
私があなたを想う恋心はまさっているのです
織女との間を隔てる天の川のような
物越しにしか逢おうとされぬ隔ての関を今はとってください
『この歌にめでて逢ひにけり』ということで
歌の力のどれだけ大きなことかと感じます
ちなみに『やめてよ』は
今風のやめてヨ〜ではなくて
古文の文法の上での命令形ということでした
なかなかに逢えないからこそ募る想いもある
それは千年たっても変わらない人の心です
地球の反対側にいたとしても
まるで目の前にいるかのように顔を見ながら話のできる時代には
かえってそんな風に静かに育む気持ちは
育ちにくいものでしょうか
大切な人が思いに浮かんで
便りをしたくなる文月です
天の川泳いでくればいいじゃない めぐみ
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おはようございます。
彦星に恋はまさりぬ天の河へだつる関を今はやめてよ 伊勢物語 第九十五段
青春の日々を昨日のように思い起こしました。私も、肉筆の手紙を沢山書きました。大切な、大切な一ページです。文月もインターネット時代で、様変わりですが、めぐみさんに触発されて、大切な方へ暑中見舞いを書いてみようかな。ありがとうございました。
織り姫と彦星のころに携帯電話やメールがあったら
また違った展開の伝説になっていたかもしれません
うれしいお便りをいただくと
不思議とその人の声が聞こえて
笑顔まで浮かんでくるような気がしますね
心の中ではいつでも今が青春と思っています
そういえば昔はものすごい手紙魔でしたね
小学生のころから文通を始め二人目の子供が生まれたころまであらゆる友人に手紙を書きまくっていたので手紙魔歴は25年間くらいでしょうか
それからは一切書いてないといっていいです(いつも極端なワタクシです)
でももともとマメな性格なのでひとつのことに夢中になると馬鹿みたいに一直線です
デジ川柳も今月で丸3年になりますがコメント数がもうすぐ10000になります
10000のコメントをいただいているということは私も同数書いていることですものね。自分のマメさに改めてあきれるというか感動です
たくさんの人が
このみさんの作品に目を留めているのですね
発表のしがいもあるというものです
マメで一直線って素晴らしい!
私はあちらこちらに気を取られて
なかなか集中できない悲しい性格です・・・(T T)
才能豊かで多種多様に反応できるデリケートな心の持ち主
おばさんの私とはぜんぜん違います
めぐみさんは本当に素晴らしいです♪
そんなに褒めてもらっては
穴があったら入りたくなる
それでも嬉しいありがとう
天の川泳いでくればいいじゃない めぐみ
いいですねぇ
たのしいですねぇ
そんなめぐみさんから
思いに浮かぶ大切な人になって
御文などいただいてみたい文月です
早速にお便りをさせていただきますね
脇息にもたれて物思いにふけっている姿も良いものですが
まっすぐに自分に向かって泳いでくれる人 いいですねぇ
タイムは問いません
たどり着いてさえくれたなら!
はじめて天の川を見上げたとき、図鑑の中の白い網掛けで表現された小川のイメージとは全く違う、まるで天界の大河のように感じたものでした。そして、雄々しくはくちょう座がひろがり、デネブが輝いていました。やはり一年に一回しか逢いに行くことができない困難なばしょなのだなあ と思ったのですが・・・・・・・
泳いで逢いにきてくれる彦星は、きっと日焼けして筋肉の割れているのアスリート!!!! ちょっといいかも。
今は地球が明るすぎて
残念なことに天の川といっても
前よりも暗くなってしまいましたね
見えなくてもそこにあることは
かえっていいなとも思うのですが
泳いでもいいし飛んでくるという手もありますよね
過去を美化する傾向ではありますが、いそこさんのいうとおり。子どもの時に夜空に見えたのは確かに Milky Way でしたね。半世紀ほど昔のことですが・・・
星のつぶつぶが集まっていると言われても、あの白い帯は天空の河にしか見えませんでした。いくら省エネでもLEDをならべて作るような無粋なことはせずに、夏の夜にみんなで電気消してみたらどうでしょう。そして、一年に一度の二人の逢瀬を覗いてしまおう。おじさんちょっとフキンシン!
源氏物語の中にも、昔は良かった、今は乱れていると何度も出て来ます。過去ばかり振り返るのは止しにして、すぐにその素晴らしかった過去になる今を、生きていこうとするお年頃の私です。
Milky Way とはうまく言ったものですね
今ではどこへ行ったら
天界の大河のような星空をみられるのでしょうか
すぐに過去になる今・・・ほんとにそうですね
星の明かりにしても いったいいつのものなのかと思うと
宇宙の大きさに圧倒されてしまいます
AKKさんも良きお年頃ですね