
雨が降るからと
机に向かっている
紙と鉛筆の似合う私になりたい
尖らせない芯から何が生まれるか
白が眩しいので
手を止めた目を閉じた
雨音に混じってコチコチと聞こえると
飛ぶように過ぎたはずの時が少しだけ見えた気がした
文字が言葉になるまで
精神と肉体の間をいったりきたり
捕まえられない自分と悟りきれないで
振り向き振り返るの繰り返しに呆れ果てている
頭を離れて
体の奥にでも隠れているの
さあ出ておいで恐れることはないのだから
今すぐに私になってこの紙の上に降りて来なさい
転がした鉛筆に住む答えたち めぐみ
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なんだ?
コイツ 色エンピツ?
オレも
こんなイロアイなら
シブいのにナァ
色鉛筆なんですが渋い色合いでしょう?
よくぞ気がついて下さいました
日本の伝統色〜安土・桃山の色〜という12色なんですよ^^
恵さん おはようございます。愛用の色鉛筆で描く七色の虹ですか。大きな立派な虹、素敵な夢とロマンを感じ取ります。ところで、私はちびた鉛筆とちいさなメモ用紙です。定期券や診察券を忘れても鉛筆とメモは忘れません。枕元にも置いて就寝。こんな日々に感謝。長いおつきあい、感謝感謝の分身です。いつの日か、棺桶の中にも入れていただくようにお願いしてあります。私も「紙と鉛筆」の似合う男でありたいです。
茂男さんくらい鉛筆と紙のお似合いな人はいないかもしれませんね。いつも身につけて枕元にも置いて…。いつ何処で閃いても逃すことはなさそうです。キーボードも便利ですが手書きはまた気分が良いものですよね。
ところで、前回更新分「こそあど」の茂男さんのコメントについて、春爺さんが心打たれたとのメッセージをお寄せ下さいました。お時間のあるときにご覧くださいね。
雨の日も晴れやかに過ごせますように。いつもありがとうございます。
めぐみさん おはようございます。
日本の伝統色…こんな色鉛筆があるのですね。
ほかの色のシリーズもあるのでしょうか。
多彩な色の美しさと、その名づけの美しさに魅かれて買いもとめた
「日本の伝統色を愉しむ」という本を持っています。
挿絵もとても味わいがあって、眺めるだけでもなごむのです。
わたしも句を考えるとき、書きつけるときは紙と鉛筆がしっくりなじみますね。
本も、これから電子書籍が主流になる時代かも知れませんが、
紙をめくって読む本がやはりすきかなあ。
限りあるスペースで収納や整理整頓には悩みますが。。。
さくらさん、おはようございます。
興味深い本をお持ちなんですね。本当にこの世には数えきれないくらいの色がありますね。初めて知る色の名前にはワクワクします。伝統色シリーズは平安時代と二つ並んでいました。そちらの方が多少雅な趣です。こちらは押さえ気味の色合い。鉄紺、白群、憲法色etc. 聞いただけではイメージしにくいですね。
常総市ではやっと仮設プレハブでの図書館がオープンしました。書架が少し並ぶだけですが、うれしいニュースです。手に取ってページをめくる紙の本が私も好きです。さくらさんの句集が本屋さんに並ぶ日が楽しみですね。今日もありがとうございます。
追伸
さくらさん、お誕生日おめでとうございます♪
パンジーの似合う女性にまた近づける一年でありますように。
いい作品がたくさん生まれますように!
「虹だよと庭であなたの声がする」の虹でしょうか?
めぐみさんの数あるステキな川柳の中で、いちばん好きな句です(*^_^*)
takeさん、こんにちは。
嬉しいメッセージをありがとうございます。
私が川柳の虜になってしまった運命の一句だったのかもしれません。思い起こせば川柳マガジンの前身「オール川柳」読者柳壇で「愛」という題でした、大木俊秀先生が特選に採ってくださったのです。その後川柳入門の本にも取り上げて頂きました。どんどん一人で歩き出してしまったような作品ですね。雨上がりにいつも虹が見えるとは限らないけれど、あれ以来空を見る回数は確かに増えました。
ところで、伯爵さんはその後お変わりありませんか。季節の変わり目は人間でも体調を崩しやすいですから案じております。takeさんも激務をさらりとこなされてDVD鑑賞タイムが少しでも取れますように。いつも心に懸けてくださってありがとうございます。
私も好きです。
虹だよと庭であなたの声がする
めぐみさんの句に出会ってから虹は特別なものになりました。作者のめぐみさんももちろん特別です。誰かに代表作を聞かれれば必ずこの句を紹介しています。いつでも思い出すことができて、空で言える句はいいものです。脳みそが色や音や匂いまで感じて、まるで映画の一シーンを見ているような感覚になれたら、作者さんの手柄と言えるでしょう。だからと言って、後味の悪いものエログロナンセンスはごめんです。
うれしいお言葉に身の引き締まる思いです。作品が一人歩きをするのは喜びでもありちょっと心許ない思いもあります。しっかりがんばれよと声をかけたくなるような…。
初めて会った人が私の句を幾つもそらで言って下さったことがありました。自分でも忘れているような作品まで。その後何日もドキドキ幸せで、もっといい句を作りたいなぁと思ったことでした。
雨の夜に詩作に耽るめぐみさんの作家さんらしいひと時をご一緒できました。そうきっと鉛筆を伝って紙の上に降りてくる自分に会うことが創作の醍醐味ですね。自分が気に入って、誰かの心に飛んで、いつか独り歩きをする。そんなことを考えるだけでも創作の時間の中に身を置くことは喜びと言えますね。
転がした鉛筆に住む答えたち
鉛筆が体の一部になり、その鉛筆がまるでひとりでに答えを書く。詩作は何かの答えをさがすためのものかもしれません。転がる鉛筆になって、めぐみさんのお役に立ちたいなあと思います。いやなに私に鉛筆を持たせてはダメですよ。試験の選択問題のために転がすくらいしかできません。それじゃ答えは書けても大切な本当の答えは出ませんから、、、
AKKさん、こんばんは。
正解のない問いに対して私たちは何をしているのかなぁと思うこともあります。でもオンリーワンの私たちはそれぞれが伝えたい思いを抱えながらの毎日。何とかしてそれを分かって欲しいから発表するのでしょう。だとしたら諦めずに推敲し工夫もし心に届く言葉を探したいものですね。
AKKさんはキーボードの上で、いつも指が追い付かないくらいの豊かな思いを書き留めていらっしゃるのだろうとお察しします。いつも楽しく心地良い文章の中に大切なものがたくさんかくれんぼしていていますよね。繰り返し読む楽しみもあります。いつもありがとうございます。
明日はグンと気温も下がるそうです。どうぞご自愛下さいね。
こんばんわ めぐみさん
今日はめぐみさんの地方では部分日食を見ることができましたか?
こちらでは、昨日までの温かさからまた戻ってみぞれ交じりの雨。
柳誌発送の作業を終えたメンバーたちと「ここじゃ見られないね」とあきらめて、何年か前のケータイに残っていた日食の写真で見たつもりになっていました。
日本の色彩を表現するのはむずかしいですね。
画材屋さんにいくと、アクリル絵の具で和の色彩シリーズがあり、全部和の呼び方の色名がついていました。色鉛筆もそうでしたか?
臙脂、紫紺、鼠色とか薄墨色ならまだ見当がつくのですが、見本の色がついていなければわからない色も多数。水浅黄?甕のぞき?利休鼠?
でも、素敵な響きの色ばかりなのでぜひマスターしたい。
欧米人には虹は六色しか区別がつかないと聞いたことがありますが、もしかすると和の色彩で表現すれば七色の境目の微妙な混じりの部分にも名前が付けられて、十四色ぐらいになるかもしれませんね。
いそこさん、おはようございます。
昨日は茨城も太陽はず〜っと雲に隠れていて残念でした。部分的と言わず太陽もたまにはすっかりお隠れにもなりたいだろうなぁと思います。そのパワーに人間と何処かの☆の生物も頼り切っているのでしょうね。
自然界に存在する色に名前を付ける時に、どんな人たちが決めたのかで出来栄えはかなり違いそうです。甕のぞき色は見当もつかなくて調べてみたら、藍色シリーズのごく淡いもの。濃さで名前も違ってくるなんて繊細な日本人ならではですね。
アンも身の回りの好きな場所に名前を付けていました。大げさなことでなくても、そんな一つのことで毎日が楽しくなることを教わりました。
雨も上がりました。今日のいそこさんは何色の気分かな?いい日になりますように。楽しいことに会えますように。ありがとうございます。
おはようございます
老人のワタクシは夜中たいてい1~2度はトイレに起きるのですが、今日は久々に夜10時から朝5時までぐっすりでした。昨日往復足すと6時間のバスの中でもかなり寝ていましたがやっぱり疲れがたまっているのでしょうか。年齢を感じますね~~~。
絵筆を持たなくなって30年以上が過ぎました。油絵を描いていたときも一枚の絵にせいぜい2~3時間しかかけることないせっかち人間でしたけど、やはりセット時間などに時間がかかりますし描いている間は何時間か集中力を切らすことが出来ないので現在の私には不可能です。もちろんもう描きたい意思さえありませんけど。
めぐみさんの写真にあるような色鉛筆、そしてパステル、絵の具、昔は大好きでしたけどね~~。(遠い目)
3月に入ってからも時間がびゅんびゅん過ぎていきます。川柳を投稿することでかろうじて時間を確認できる感じです(笑)何もしていないのに一日が暮れてゆく。なのに若い頃にあった焦燥感などはまったくなく、暮れて行く夜が大好きですし、一日がとりあえず無事に終わろうとしていることに安堵感を覚える今日この頃です。(まったく老人ですね)
このみさん、おはようございます。
今週も親孝行の水曜日だったのですね。お父さまとお母さまの喜ぶ顔が見られて良かったです。それにしても往復6時間はかなり有りますね。お疲れさまでした。
油絵画家さんのこのみさんにとっては色はとても身近な存在ですね。私も近くで叔母が描いているのを見て憧れていました。でも最初に揃えるものが多過ぎるようです。なんていうのも言い訳かな。グランマ=モーゼスが絵筆を持ち始めたのは75歳の時でした。それもリウマチで手が辛くなってから…。101歳までに1600点の絵を残しました。100歳の時の最後の作は「虹」。7色ではなくてピンク色がメインです。彼女の魂を映し出しているようですね。大好きな画家さんです。絵を見る度に声が聞こえるような気がします。
It’s never too late to do something.
そして今の私にとっては道具の要らない川柳は、とても有り難い存在です。
無事に一日を終えることは何でもないことのように見えますが実は大仕事なのです。できれば楽しく無理をしないで今日も恙無い一日になりますように。ありがとうございます。
めぐみさん、おはようございます。
なんと奥ゆかしい色鉛筆なんでしょうね。
めぐみさんの手にかかるとすらすら動いてくれるんですね。
魔法使いみたいに・・・!!。
転がすだけの答えが欲しい・・・そんな心境です、私も。
「かみさまのいうとおり」を読み返しては、ほっこりしております♪。
ところで、あれから半年が経ちましたね。
早いような遅いような・・・色々な想いが交錯していることでしょうね。
厳しさに耐えてやさしい春になる
夢香さんおはようございます。
その節はご心配を頂いてありがとうございました。未だに町のあちこちに「がんばろう常総」というポスターを見かけます。多少の違和感を覚えますが共感する部分もあります。直後よりも、ひと月半年と経ってじわじわと災害の影響を感じるものですね。自然災害は日本中で日常的にありますが、その度に大変な思いをしている人がたくさんいるのだと実感しました。小さな災害のニュースでさえ平常心では見られなくなりそうです。
夢香さんの毎日もどうか無事でありますように。それが一番ベースになる大切なことなんですよね。
そう言えばこの色鉛筆は「奥ゆかしい色」きらびやかな派手さは奥に秘めて静かに美しくきちんと自己主張している。夢香さんに似ているような気がしました。今日もありがとうございます。
あったかい言葉が春をつれてくる