Loading...
Senryu Magazine Senryu Blog
岡本恵川柳Blog
岡本恵川柳Blogトップ
作家ブログメニュー
Menu
プロフィール
投稿
一覧
2014年4月15日
♥
105
招待状
馬車がカボチャになる時刻を 忘れないでくださいね こちらです 水の無い川のほとりを お城までご案内します 残念ながら 桜のパーティーは 昨晩がラストでした 楽しい毎...
【続きを読む】
2014年4月10日
♥
160
9784860444310
じいっと見ていたらチラチラしてきました 数字が書いてあるからそれのことなんでしょうね どれが1でどこが何なのかチンプンカンプン 取り出したのは未来の拳銃レーザーガン? ...
【続きを読む】
2014年4月5日
♥
128
氷の世界
もう過ぎてしまった季節に未練がある モノクロームのあなたの 音の強弱のような グラデーションが好き いつかは 訊ね行き着いて 流氷にも逢いたいと 運命が暗示をくりかえす すっかり騒...
【続きを読む】
2014年3月31日
♥
158
季節の中で
白と緑と黒が反対は自分だと言い張る たくさんの色の中でも彼女だけは別格 命そのものが深いところで求めているのは 光の粒が創りだす空と水のオ...
【続きを読む】
2014年3月26日
♥
84
STATIONERY
みなさんお元気ですか 私は病気です・・・発熱です 薬を飲んでおとなしくしているうちに 夢の中へお出かけでした 久しぶりに電車に乗りました 車窓から見えたのは警察車両 お祭りで何かあったのか それともありふれたコ...
【続きを読む】
2014年3月21日
♥
97
しゃべる
ホームセンター新規開店。買うものはありませんが、偵察は大好きです。自由に動き回って、「いいね」とか「安いね」とか熟年夫婦のデートにはとてもコスパがいいと我が家では評判です。 入り口で私を呼ぶ声がします。何の用もないのに、しばらくの間見つめ...
【続きを読む】
2014年3月16日
♥
135
きのう きょう あした
未来から来た赤ちゃんという家族 あの時、未来から母になる私を尋ねて子どもたちは来た。感動も喜びも、すべては頭の中で「あした」という言葉が響き続ける中にあった。今この時があの頃の未来なのであろう。たどり着いてみれば、確かにあの「きのう」たちは...
【続きを読む】
2014年3月11日
♥
106
ローストビーフ
「またちょっとお出かけの二人」と掛けて 「コンビニの入れたて珈琲」と解く そのココロは 「あついのでごちゅういください」 実はレンガの廃墟があると聞いて ある公園を目指してや...
【続きを読む】
2014年3月6日
♥
118
FaceTime
まず髪を整えて、きちんとメイクをします。カメラに映えるように、私なりのファッションコーディネート。歯磨きに丹念なうがいと発声のためのプラクティス。さあいいですよ。愛しき小さな人たちにコールをしてくださいな。 アトムの世界では当たり前のテ...
【続きを読む】
2014年3月1日
♥
109
春よ来い
水が天と地を分けているから 雲は雨と風とを従えて空を分割し 花は季節を区切るものとして命をあらわにする さて愚かなり人は己のかり...
【続きを読む】
2014年2月24日
♥
83
U F O
ピコーン ピコーン ピコーン ワ・レ・ワ・レ・ハ ウチュージンダ チキューチョーサタイ メグレンジャー ココカラワープシテキタノダ からふるからふる 発見1 チキュ...
【続きを読む】
2014年2月19日
♥
135
いらっしゃいませ
南風吹いて 今日はストーブも安息日 ようこそ我が家へお越し下さいました さあどうぞ 少し東向きなので 陽が小走りに傾きます 逆さの壷にお気づきでしたか ふつうはボツの写真です &...
【続きを読む】
2014年2月14日
♥
113
ち よ こ れ い と
今日という日を逃すものかと ハンドメイドに思いの丈を込めて 街中の愛の賢さは今年も侮れません 色も香りも形も甘さもほろ苦さも ひとくちだけでサティスファイド やがてはとろけていくからこその大人の楽しみ ...
【続きを読む】
2014年2月9日
♥
118
再 会
また来てくれたんだね ぼくはもう春なんかいらない わたしは空の高い所に いつでもいるのよ ぼくの幸せのひとつを 教えてあげようか 雲を見上げることさ わたしは運命について考えてたの ...
【続きを読む】
2014年2月4日
♥
99
Waltzのリズムとメロディーで
123 123 わたし あなた そこと ここで いつも みてる おたがいに あなた わたし わかる つもり ちがう ふたり ここまでは いつか ふたり とけて ひとつ そんな ゆめが かなうまで  ...
【続きを読む】
2014年1月30日
♥
102
くノ一 参上
急いでいるのに 赤い三角が 「止まれ」と言うので珈琲タイム 着いたところは 変な顔の付いた お城の本丸です 忍びの者は 脱いだ靴をコンビニ袋にいれて ...
【続きを読む】
2014年1月25日
♥
102
ひとりぼっちの椅子に雪が座っていました
おーい まっ白で自由に空を行く君はだれ? あなたこそだれ 寒いでしょ 何故そこにいるの? 行きたい所があっても動くことは出来ないんだ それにしてもきみの舞い踊る姿はとても・・・ わたしはいつも風のことが心配 どこまで行くのかいつも...
【続きを読む】
2014年1月20日
♥
88
ご近所の怪
今まで気付かなかったのが不思議なくらいです とある日曜日の朝 ふと外に目をやるとお隣がもう一軒あるではないですか どんな人が住んでいるのでしょう わくわく すると どこからか名前を呼ばれた気がし...
【続きを読む】
2014年1月15日
♥
111
包んであげる人になりたい
本当に本物のひたむきな思いのすべてを ちゃんと素直に受けとめることが出来て その心が十二分に報われるまでのことを どうか私にさせてもらえるようにしてください 疲れ果てながらもすべてを投げ出そうとするあなた 見返りのひとつも求めないで与え尽く...
【続きを読む】
2014年1月10日
♥
105
小吉
冬枯れの水辺の冷たさに わざわざ会いに行きました まだまだ春は遠いよと 鳥たちが私を諭します 後れ馳せながらの初詣 人気の少ない天神様の坂道を 石段を五七五と数えながら 上り詰めていきます 今では誰の梅なのか つぼみは固く小さく...
【続きを読む】
« 前へ
1
…
38
39
40
41
42
43
44
…
52
次へ »
profile
岡本 恵
(おかもと・めぐみ)。横浜生まれ。茨城県在住。無所属。 1995年、本誌の前身「オール川柳」に出合い投句開始、数々の誌上句・大会、マスコミ柳壇で活躍中。第8回川柳マガジン文学賞大賞受賞。...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
新家完司
川柳の理論と実践
定価:(本体
¥
1,600
+税)
四六判ソフトカバー・326頁
ISBN978-4-86044-428-0
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
三上 博史
添削から学ぶ川柳上達法
定価:(本体
¥
1,500
+税)
文庫判ソフトカバー・584頁
ISBN978-4-8237-1038-4
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
新家完司
良い川柳から学ぶ 秀句の条件
定価:(本体
¥
1,700
+税)
A5判ソフトカバー・288頁
ISBN978-4-8237-1084-1
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
三上博史
令和川柳選書 ほぼほぼとほぼ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1269-2
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
勢藤 潤
全国川柳作家集「アーカイブ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1445-0
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
最近のコメント
おはようございます 昨日ポプラ社さん
AKKさん、こんばんは。 名画の解説
めぐみさんが主人公の小説のプロロー
やさしいやさしいめぐみさん、ありがと
いい人生をがんばって生きているこのみ
追伸 とある文芸誌に、父の奥さんに間
おはようございます 薔薇の写真が見事
こんな投稿も
2022年11月25日
めぐみの雨...
2012年7月26日
三角形...
2021年12月12日
おじいさんとおばあさんは...
2020年4月9日
春なのに...
2018年1月20日
税金とペデ...
2021年1月4日
何かいいこと...
2023年12月20日
冬だからこそ...
カレンダー
2026年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
« 8月