小さめのベンチ
ゆく河の流れは絶えずして
小魚の姿は見えなくても
水面に頭を上げた石を返せば
羽化を待つかげろうの幼生か
流れゆく時の流れを惜しみながら
飛び去って行くドライブの景色に
身をゆだね眼に焼き付け
二度とない時間を思い出に変換する
めぐみの食欲も止まることなく
未開拓の道の駅には
そ...【続きを読む】
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