赤や黄色や
一日の寒暖の差が大きくなって
それが何日も続くので
まわり中が色付くはずと期待しています
見上げたりしなくても草紅葉
朝だって夕刻...【続きを読む】
一日中秋
少しずつ遅くなっていく夜明けにあわせて
無意識に目覚めの時間がずれ始めました
乾いた暖かさの中でゆっくりと息をして
恒常の体温のままの冬眠に憧れながら目を開くのです
夢など何も見なかった空っぽさを抱いて
顔を洗うためのタオルと冷たくはない水
光とコーヒーと鏡とでこれから私になる私
いつもと同じに用意...【続きを読む】
スピン
あの頃の君にもう一度会いたくて
その頃君が読んだ本を開いてみる
色の変わったページそのままに
埃だけは時間の分だけ払い落として
いつも使っていた...【続きを読む】
さて今月は
人生が霜月まで来たと言うのではなく
これはくり返す暦がまた今年も残り僅かと数えているのです
そして温暖化のない地球に来たようだと感じるほど
暮ら...【続きを読む】
いやはや何とも
その日は秋の雨の一日でした
己の立場を思えば思うほど
自分で作り上げてしまった重圧に
夜も眠れず昼寝して食欲もないのでお菓子ばかり
...【続きを読む】
逃げたってダメさ
もしかすると気温が下がった所為
脳のクーリングが極めて順調で
あれもこれもとテーブルの上に引き出して
忙しいふりで慌ただしささえも仮想現実化している
だってほらいつもの事に加えて色々
目の前にあることだけでも引き算できないのに
次々と足し算だけされていくのは私の意思なんかじゃない
何より困っているの...【続きを読む】
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