たっぷりと待たされたケータイショップを後にして
夕暮れにイチョウ並木を探しに行きました
映画のシーンのような並木道は
心の奥まで染まってしまいそうな秋の色でした
写真になるとちょっと違って見えますね
カメラは正直ものかもしれないけれど
私の目の方が季節がよく見えているのかもしれません
うれしいことに もうベンチにも人影はなく
ほんのひととき時計が止まります
学生時代に お友達と横切っただけの秋色の交差点
ほほに冷たい空気
混ざり毛糸の手袋
他愛のない心地よいおしゃべり
スクリーンに浮かぶようなあの頃の自分には
いったい何が見えていたのでしょう
これからもっと時間が過ぎても
色づく並木道を こんな穏やかな気持ちで
また訪れることができますように
散紅葉ふたりで歩くはずの道 めぐみ
Loading...



















































正直者のカメラで、上手に秋をつかまえましたね。
電柱でも立て札でも駐車場でも何でもかんでも、みんなレンズの中に取り込んでしまうカメラって無粋で野暮なヤツですよね。見たくない物は見ない人間の眼のほうがやっぱり凄いなぁ、、、 でもね、めぐみさんの様な心で接すればヤツも人間の手下になり得るという証拠の写真だと思います。それと、今回は俳句ですか?恵さんらしくて好きです。
あの時、秋色の交差点でめぐみさんとすれ違って道を譲ったのは私です。覚えていますか?
な〜んてね
人間の目ってほんとに不思議ですね
見たくないものは意識しなくても見ていないのですから
正しくて正確なばかりが良いことではないのかもしれません
季語の力は大きくて
散紅葉というだけで もうワンシーンが出来上がってしまうようです
某俳句大会で特選をいただいた 大好きな一句なのでした
ありがとうございます
やっぱり あの交差点にいらしたのは AKK さんだったのですか
なぁんてね
イチョウ並木って素敵ですよね
去年は神宮外苑のあの有名なイチョウ並木をわざわざ
見に行きそれなりには見応えはあったのですが
なにしろ人・人・人の大混雑でうんざり
この写真のような人影のまばらなイチョウ並木って
本当に感激します。好きだなあこういう道って
落ち葉を踏みしめながらぶらぶら歩くなんてまさに
秋を一人占めする至福の時ですね
イチョウ並木で有名です という場所には
やはり人間もたくさん集まるのでしょうね
そんな中で樹だけを見て楽しむ のもムズカシイ話ですね
名もない小さな公園を探すのが秘訣でしょうか
もう時間が遅かったおかげで こんなに静かな並木道
ほんとうにラッキーでした
隣にチュンサンがいてくれたらなんて
気分はすっかり冬のソナタです
いやあ素晴らしい写真ですねえ。参りました。松山にも平和通りに銀杏並木があります。私はそこを通るたびに奥村チヨの「落ち葉の舞い散る停車場の~♪」を口ずさんでしまいます。ありがとうございました。
私も 周りに人がいなければ歌います
声を出さないで歌うのが得意なんです
それならば かわいらしくでも 朗々とでも しっとりとでも
思いのままですよね
秋ですから 色づく街 南沙織
晩鐘 さだまさし などはいかがでしょうか
モノクロにすれば映画「第三の男」のラストシーン、アントン・カラスのテーマ曲が聴こえてきそうな並木道いいですね!
昨日は国文祭「京都」に行ってきました。
大野風柳さん・雫石隆子さん・中沢久仁夫さんにご挨拶が出来てうれしかったです!
川柳マガジンでお名前をよく覚えている方々にもお会い出来て、いい一日を過ごしてきました。
京都へお出かけでしたか うらやましいなぁ
修学旅行で訪れてから
冬の京都への想いが少しずつ募っているんです
冷たい街を歩いて美味しいものをいただく
それだけでいいんです
むこうからは会いにきてくれないから
遠距離恋愛よりもつらいですよね
本当に素敵な並木ですね。確かに人間が見るからレンズが撮影した被写体は秋の景色になる。人間の目は見えている余計なものをフィルターで取り除いているのでしょう。記憶に蓄積されている秋の景色に着膨れしたおばちゃんは写っていない。川柳はそんなデフォルメのきいた人間のセンスなのかもしれませんね。
言葉を削ることで
その世界が大きくふくらんでゆく
ピントを合わせて ズームを効かせて
意識していなくても そんな作業を心の中であれこれと
そうしてやっと作品が生まれてくるのでしょうか
パンプキンパイも幸せ着ぶくれて めぐみ
おはようございます
コスモスといい銀杏並木といい秋は素晴らしい風景が点在していますね(もちろんめぐみさんの心象風景の切り取り方が素晴らしいです♪)
私はすすきヶ原の風景が一番好きです
どうしてすすきの穂はあんなにいつも逆光に美しく銀色に光っているのでしょうか
見るたびにどきっとします
安房直子さんの世界にワープしそうになります
冬の京都は行ったことがありますが、寒さが格別で骨さえ震えました。娘も京都ファンで、友人が住んでいるので時間が出来るたび春夏秋冬訪れているようです。
一面のすすきも
朝と夕方とでは ずいぶんと違う表情のようです
こちらの心持ちによって
泣いているようにも歌っているようにも見えるのが
ほんとうに不思議ですね
主張しない けれども譲らない
群れているようで しっかりと一人で立っている
絵本と言えば・・・長くなりそうなので次に譲りますが
最近出会って夢中なのが 『世界の夢の本屋さん』
時間を忘れてしまう危険な一冊です
このみさんも機会があったらのぞいてみて下さいね
句集ご出版、おめでとうございます・・・!
ほんとにほんとにお世話になりました
このブログで本が届いたことを書こうと思っていたのですが
早速にあんなにすてきに紹介していただいて
なんだかくすぐったいです ありがとうございます
いつまでもどきどきがおさまりません コマリマシタ