川柳で妬まれる
まさかのことだが、「添削から学ぶ 川柳上達法」の元となった下野川柳会での連載「新人教室」、それに続く「実践教室」の執筆ついて、実は同会の同人からずっと妬まれていたのである。
私の連載は平成30年1月からスタートし、添削指導ということで最初は戸惑ったりしたが、数か月経って自分なりの方法で指導しよう...【続きを読む】
二者択一の罠
二者択一というのは罠みたいなところがある。だから用心しなければならない。
うどんが好きかそばが好きか。ネコ派かイヌ派か。イエスかノーか。早稲田に入りたいか慶応がいいか。食後はコーヒーか紅茶か。こういった設問を出されたら、とりあえず真面目に考え込んでどちらかを選びそうになるが、選択肢を二つに絞った...【続きを読む】
発泡酒は旨い!
年金暮らしの私は、第三のビールと発泡酒を交互に飲んでいる。前者は安いから飲んでいるだけでさして旨いとは思っていない。しかし、後者は旨いと実感している。
20年近く前、あるマラソン大会に出場してその後一人で会場近くのスーパー銭湯に寄り、風呂上がりに発泡酒をジョッキで飲んだら、その旨いことにびっくり...【続きを読む】
座席を譲られる!
3年ほど前、孫娘に会うため大阪まで行った。既に何度も行っているので電車の乗り方には慣れていた。新大阪駅で新幹線を降り、在来線のJR京都線に乗り換えて京都方面の電車に乗った。お昼前頃だったので大して混んではいなかった。ちょっと大きい荷物を持ちながら、空いている座席を見つけようと見渡したが見つからなか...【続きを読む】
活火山
テレビのニュースなどで火山が噴火する話題があると、「活火山」という言葉が頻繁に出てくる。
私の記憶では「かっかざん」と読むように学校で教わったのだが、最近のニュースキャスターや天気予報士は「かつかざん」と発音しているようである。要するに促音するかどうかの話しになる。
活気、活発、活況、活版印刷...【続きを読む】
飲んで酔うこと
若い頃から、飲み会があると仕事でもプライベートでもなるべく断らずに必ず飲んだ。それは私自身が飲まないとその場がつまらないからである。要するにいつも宴会男だった訳である。
40代の頃、家の事情でどうしても酒が飲めない飲み会があった。その初めての体験を今でもはっきり憶えている。
5、6人が集まった...【続きを読む】
成人式について
今年の成人式はコロナで中止とか延期とか、各自治体においていろいろな対応がなされているようだが、成人式についてかねがね思っていたことをここで記したい。
私は二十歳の時の自分の成人式には出席しなかった。その頃大学2年生だったが、学年末試験が近づいている時期にわざわざ東京から実家のある田舎へ帰って行く...【続きを読む】
柚子の砂糖漬け
柚子の砂糖漬け、我が家では「柚子砂糖」と呼んでいるが、11年前に亡くなった親父が毎年冬に自分で作って、毎日少しずつ食べていた。
調理そのものは、庭先で生っている柚子を捥ぎ取って輪切りにスライスし、砂糖で揉めば出来上がる素朴で簡単なものである。お節料理に入れたりするようだが、我が家ではそうしていな...【続きを読む】
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