活火山
テレビのニュースなどで火山が噴火する話題があると、「活火山」という言葉が頻繁に出てくる。
私の記憶では「かっかざん」と読むように学校で教わったのだが、最近のニュースキャスターや天気予報士は「かつかざん」と発音しているようである。要するに促音するかどうかの話しになる。
活気、活発、活況、活版印刷...【続きを読む】
飲んで酔うこと
若い頃から、飲み会があると仕事でもプライベートでもなるべく断らずに必ず飲んだ。それは私自身が飲まないとその場がつまらないからである。要するにいつも宴会男だった訳である。
40代の頃、家の事情でどうしても酒が飲めない飲み会があった。その初めての体験を今でもはっきり憶えている。
5、6人が集まった...【続きを読む】
成人式について
今年の成人式はコロナで中止とか延期とか、各自治体においていろいろな対応がなされているようだが、成人式についてかねがね思っていたことをここで記したい。
私は二十歳の時の自分の成人式には出席しなかった。その頃大学2年生だったが、学年末試験が近づいている時期にわざわざ東京から実家のある田舎へ帰って行く...【続きを読む】
柚子の砂糖漬け
柚子の砂糖漬け、我が家では「柚子砂糖」と呼んでいるが、11年前に亡くなった親父が毎年冬に自分で作って、毎日少しずつ食べていた。
調理そのものは、庭先で生っている柚子を捥ぎ取って輪切りにスライスし、砂糖で揉めば出来上がる素朴で簡単なものである。お節料理に入れたりするようだが、我が家ではそうしていな...【続きを読む】
川柳研究会「鬼怒の芽」
川柳研究会「鬼怒の芽」。これは私が一番力を入れている、かつ毎月楽しみにしている川柳仲間の集まりである。20年以上の歴史があり、研究会という言葉を使っているが、実際は合評会である。会員は一応10名前後いるが、ここ数か月はコロナの影響もあって多くて5~6名程度が出席している。
会員の柳歴とか大会等で...【続きを読む】
「思う」と「考える」
「思う」と「考える」はどう違うのだろう。国語辞典、類語辞典、漢和辞典(「思」と「考」)、英和辞典(think)、仏和辞典(penser)、独和辞典(denken)などを繙いたが、素人なりに結論づけると、前者は漠然としてかつ情緒的に使われ、後者は前者より論理性と理屈っぽさがあるようである。そんな感じ...【続きを読む】
0.002%
年末に銀行で積立定期預金の通帳を記帳した。現役時代にそれほど長い期間ではなかったが月額1万円程度を積み立てていて、退職してからは積立できないのでずっと中止したままだった。大した額ではなかったが久しぶりに記帳したら、利率は何と0.01%から0.002%へ一気に下がっていた。
マイナス金利のことはよ...【続きを読む】
屠蘇の酔い
元旦の楽しみは朝から酒が飲めることであろうか。それ以外の364日は、朝から酒を飲むようなことはしない。厳密に言えば若い頃は温泉宿などで偶にそういうことをしていたかもしれないが、そんな記憶も遠い過去の話しである。
さて現在60歳半ばの自分が正月について無性に思うことがある。それは、昭和の時代の正月...【続きを読む】
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