相対主義の観点から
物事を客観的に観察して正しい判断を得ようとする時、なるべく相対的に考える、つまり対象やその概念を相対化させようとすることが大切だと思う。
相対的な観点とは、絶対的に思えるようなものに対しても常に懐疑的になることでもある。情報化社会だから、正しい判断をするための材料が充分に用意されていると考えるの...【続きを読む】
お雛様大好き!
3年前の春、関西の方に嫁いだ娘に女の子が生まれ、翌年お雛様を買ってやって送った。社宅に住んでいるので、あまり大きなものは要らないと何度も言われていたので、人形店で小振りな親王飾り(三人官女も付いていた)のお雛様を選んだ。実は、我が娘も生まれた時に同じような親王飾りを買ってもらい、私が毎年物置から持...【続きを読む】
これからのブログについて
昨年の4月1日からこのブログを始めて今日で丸一年となる。スタートの頃は書きたいこと、言いたいことがいろいろあって、話しのタネは尽きないのではないかと密かに思い込んでいたが、毎月の奇数日(だいたい2日に1回)に掲載するペースは、ここに来て些か息切れし始めている。昨年の12月には自作の短編小説を載せた...【続きを読む】
コロナ感染における量から質への転換
コロナ騒ぎで昨年から毎日たくさんの報道がなされているが、その感染症の発症のメカニズムについて、最近の私は「量から質への転換」という概念をいつも連想してしまうのである。
感染原因の一つである飛沫に関して言えば、その飛び方や拡散の仕方がいろいろと話題になったりするが、飛沫そのものやその飛び方に対する...【続きを読む】
クリスマスケーキ
父の従弟が我が家の近くに住んでいてパン屋をやっていた。子供の頃クリスマスに近づくと、必ずデコレーションケーキを買いにその店へ行った。
昭和40年代のクリスマスケーキは生クリームではなくバタークリームが主流だったと思う。濃厚な甘さ、生クリームとは違った適度な歯ごたえ、この旨さは今でも私の脳裡のどこ...【続きを読む】
連続ドラマ
新聞や週刊誌には大概連載小説が載っているが、若い時分から私はこれがどうしても読めない。読もうとして何度も挑戦したが無理だった。読み進められない。苦手なのである。
ではテレビの連続ドラマはどうかというと、一話完結物なら前回までのあらすじにこだわらなくてもいいので気軽に見ていられる。ところが、ストー...【続きを読む】
草餅と黄な粉
我が家では、私が小さかった頃から毎年草餅をよく作った。近くの川の土手に蓬がよく生えていて、3月3日のひな祭りには間に合わないが、3月下旬、春休みの頃には親子でいつも摘みに行った。
草餅は、少し平らにした饅頭のような形にして作っていた。一個一個作り上げる最後の仕上げの時に、人差し指、中指、薬指で押...【続きを読む】
愚者の税金
宝くじは、欧米では「愚者の税金」と言われている。販売額の約40%は胴元である地方公共団体の儲け(収入)となる。残りの40数%が購入者に当せん金として還元され、更に10数%が手数料・印刷経費・広報費に使われる。例えば総額100億円分の宝くじが販売されたとした場合、もしそれを残らず全て買い占めたなら、...【続きを読む】
Loading...





































