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花の名を

いくつ知っているだろう

数えるほどならば

人生に大きな損と後悔を残すかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも散歩の途中ですれ違うあの方に

「知ってらっしゃるでしょう」と語りかけられて

同じ方向へ歩き出せば

その花の香りもお供にひとしきりの花談義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああもっと名前を

聞けば知っているはずでも

その名と一緒に出逢いたい

雑草などではなく愛すべき野草として

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえ小さくても

決して立派でなくても

男ではないものとして花でありたいと

願いを込めて辿り着いたなんと贅沢な今日のお風呂

 

花の名を教えてもらう振りをして煙草の匂い私の香り   めぐみ

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 団子より花”にコメントをどうぞ

  1. 二宮 茂男 on 2020年5月27日 at 3:05 PM :

    恵さん こんにちは。鮮やかなオレンジ色の花はニッコウキスゲですか。奥日光で尾瀬の渡り廊下道で満喫した思い出がふとよみがえります。が、待てよ。違いますね。蔓状ですね。それにしても、花を浮かべての「花風呂」贅沢ですね。わが家では年1「ユズ」「ショウブ」の風呂はありまが、花風呂の経験はありません。ただ、三島時代かと思います、どこのゴルフ場か定かでありませんが「花祭りゴルフ大会」のコンペの後、風呂の大きな湯舟に山桜の枝があしらってありました。ご家庭では大名級のお楽しみですね。

    • めぐみ on 2020年5月28日 at 5:51 AM :

      茂男さん、おはようございます。
      思い出のニッコウキスゲは山の斜面を覆い尽くしていました。辺りが霧につつまれていたこともあって、大げさに言うとこの世のものとは思えないような‥‥。今では庭の片隅で元気に咲いてくれています。あの時とは違う花ですが不思議に時間が戻るような気もします。
      湯船に山桜の枝なんて粋な計らい。思い出のゴルフになりましたね。担当者さんのセンスが素敵です。お姫さまは毎日こんなお風呂だったのかな〜なんて想像の膨らむバスタイムでした。
      今日もいい日になりますように。いつもありがとうございます。

  2. このみ on 2020年5月28日 at 6:29 AM :

    おはようございます
    「あ、ニッコウキスゲ!」と思いました。
    私も一度尾瀬へ行き、二日間(だったかな)歩きっぱなしでした。
    あまり旅慣れてない仕事の同僚を誘っていったのですが、前知識のない彼女がしゃがんで「あら~これ何?変わった植物~~」と言ったので、のぞいたら水芭蕉。私も初めて見たのですが本当に可憐な花でした。一面の湿原。やはり尾瀬はどこか懐かしい故郷のような原風景ですよね。北海道に行った時も一面のはまゆうだったかな。広大な土地なのでず~~っと続いていてお花畑で迷子になりそうな、ふっとそんな気持ちになる場所でした。
    薔薇でまた思い出したのですが、結婚して主人の友人から持ちきれないほどの薔薇の花束をいただいたことがあります。結婚した年が27歳だったので27本の薔薇だったかもしれない。さすがに初めてのことだったので(主人からは草一本もらったことがない)舞い上がり大事にしていましたが、まだ枯れないうちにドライフラワーにして、そのころ好きだった人形と一緒に油絵に描きました。さすがにお風呂に入れる勇気はなかったです~~。
    そういえば長女が幼稚園の時誕生会に仲の良いお友達を招待したのですが、誘った男の子たちのプレゼントは皆それぞれの一輪の薔薇。お母さんたちが相談して決めてくれたようでしたがなんとも粋なプレゼントでした。
    その男の子の中に娘の本命が一人いたのですが、親から見ても男の子らしくてかっこいい子。
    バレンタインにチョコをあげたので彼も娘を好きになってくれたようで、同じスイミングに通っていたのですが、プールから上がってタオルで拭いているとき、とことことこと歩いてきて娘のほっぺたにチュッとキスをしたそうです。拭いていた先生が「あ、いいなあ~~。先生にもキスして」と言ったら「だめ!」ときっぱり言ったそうです。
    娘はしばらくルンルンな幼稚園でしたが、ある日カナダから女の子が転園してきて彼と同じアパートに住むことになり仲良しに。ある日娘がしょんぼりして帰ってきたのでたずねると彼にこう言われたそうです。「ごめんね。君とは結婚できなくなっちゃったんだ。〇〇ちゃんを好きになったんだ」ま~~~おませと言えばおませなんですが、私はその子がかっこいいなと思いました。残念ながらその子も転園してしまいましたけど。
    この幼稚園での失恋がトラウマになったのか、娘は高校卒業するまで男の子と付き合うことがありませんでした。

    すみません~~~。いろいろ思い出しちゃって長々とごめんなさい!

    • めぐみ on 2020年5月28日 at 8:41 AM :

      このみさん、おはようございます。
      思わず読みふけってしまいました!エピソードがいっぱい。
      なんとも可愛らしい幼稚園の時の娘さんのお話もいいですね。お相手さんはハッキリした性格で、さぞかしカッコイイ男子だったことでしょう。彼のその後が気になったりします。
      北海道は今も憧れの地。流氷ばかりでなくお花畑も素敵でしょうね。道路から何からスケールが違う。本場のアイスも気になるし。
      このみさんのように絵心があれば大切なものを絵に残す手もありました。抱えるほどのバラの花束は感動的ですね。素敵なお友だちを持つご主人が、優しい人なのでしょう。
      いろいろな思い出が、まだまだ私たちの中にはたくさんありそう。たまには取り出して味わってみるのもいい時間になりますね。今日もありがとうございます。

  3. 田辺 与志魚 on 2020年5月28日 at 12:58 PM :

      虹だよと庭であなたの声がする
    マガジン6月号が届きました。瑞々しい感性に感心しきりです。
    暑くなってきました。僕も梅仕事とミカンの摘果、枇杷・・・
    そして草刈りアンド草刈りアンド草刈り、と大好きな夏です。
    川柳はその中で生まれてくれればラッキー、根気よく待ちます。
    恵さん 暑くなりますどうぞお身体お大事になさってくださいね。

    • めぐみ on 2020年5月28日 at 5:19 PM :

      与志魚さん、こんにちは。
      大好きな作品に目を留めてくださってうれしいです。
      梅にミカンに枇杷‥‥美味しいものばかりですが口に入るまでは大変な作業があるのですね。そして根比べのような草刈り。がんばってきれいになってやっと元通り。すぐにまた伸びてしまう。その時は達成感があって私も嫌いではないのですが、大好きな夏と言い切るまでにはまだ遠いようです。そして、与志魚さんのように、作るのではなくて生まれてくる作品を待つ心を見習いたいと思います。
      その後生涯学習センターでの講師のお仕事はいかがですか。川柳を好きになってくれる人が広島にも増えてくれることと思います。
      やさしいお便りをありがとうございます。今日のお天気のような一面の曇り空気分が晴れてきたました〜♪ 陸の孤島状態の茨城にも6月号が早く届きますように。

  4. このみ on 2020年5月29日 at 5:38 AM :

    おはようございます
    昨日マガジン6月号がわが家にも届きました。
    精鋭作家100人集、いそちゃんおめでとうございます!いそこさんらしい作品楽しませていただきました。「まいうえぶ2」の作品もよかったよ。コメントも。全体的にやはり充実の1冊で私は大いに面白かったです。
    懸賞川柳、めぐみさんもいくつか選ばれてましたね。おめでとうございます♪
    春さんのは1句あると思ったのですがいつもの名前と少し違っているところがあり「?」でしたけど。正直「日本」というテーマは私には難しく出した句さえ記憶の彼方だったのでお二人の選者さんから選んでいただいたのだけでも奇跡でした。
    昨日は店が半分お休み状態だったので、6月分の宿題と楽しく楽しく取り組んでもう出しちゃいました。懸賞川柳もあまり得意分野のテーマではなかったので(ほとんど得意分野とかありませんけど)じっくり対峙して書きました。なんでも早いと思われてしまうかもしれませんが、いつまでも生きてる保障や平和の日々って約束されてないでしょう。だからできるときにやっておくというのが自分のポリシーになってるみたいです。
    毎週ウェブ句会も目標の10句ゲットで通算100句になりました~~。あと40回できるだけ参加したいと思っています。これから先何があるか予想がつきませんけど、気持ち的には今年いっぱいは元気に生きていたいです。

    • めぐみ on 2020年5月29日 at 5:15 PM :

      このみさん、もう課題をクリアしてしまったのですか!?
      こちらにはまだ本誌も届いていないのに‥‥(T_T)
      きっと一番乗りですね

      100句達成もおめでとうございます
      まだまだ続くよ入選街道♪

  5. 田辺 与志魚 on 2020年5月30日 at 2:39 PM :

    恵さん、たびたびごめんなさい。質問にお答えしなければ・・・・。
    市の老人大学のキャパは約2500人で私とこの川柳科は午前20名午後20名毎週80句
    の添削に追われておりましたが1学期は閉鎖中です。時折添削依頼の便りが来る程度でらくちんです。3年目ですが講義はへたくそですがそれが安心らしく、受講生たちは上から目線でたまに私が叱られます。緩んでおります。(~_~;) 私はしんどいですが受講生は楽しそうです。
    先の広島県誌上大会もたくさん入選者が出て私が引っ張られています。
    しんどいですが2学期をたのしみにしています。失礼しました。

    • めぐみ on 2020年5月30日 at 8:23 PM :

      与志魚さん、こんばんは。
      教室の様子を教えてくださってありがとうございます。もう3年目になるのですね。たくさんの受講生のみなさまとの学び合い、楽しく参加してくれたなら大成功ですね。来てよかった、また来ようと思ってもらえるのも与志魚さんのお人柄。受講生のみなさまが良い成績をとってくれるのも大きな喜びとお察しします。2学期の開講が待ち遠しいですね。ますますのご活躍を祈っています。

  6. 竹内いそこ on 2020年5月30日 at 3:35 PM :

    こんにちわ めぐみさん このみさん
     私もこのみさんのお嬢さんの初恋物語を読みふけっていました。
     素敵だけど、切ないんですね。
     彼女は幼稚園時代から大きな試練をくぐったのですね。

     今月はラッキーにも私がかかわる二冊の合同句集関連が仕上がってきました。
     麦秋の大麦のように、一回目の実りの季節なのかも・・・・
     なんだか、恐縮のような、こそばゆいような。

     懸賞川柳は今月から参加。「皐月賞に挑戦」と話していたら、「えっ競馬?」だって。
     私も頑張ります。

     今日、午後オオハクチョウ君の顔を見に行ったら、川の中で水浴びでした。
     やっぱり水鳥だったんだねえ。富山の初夏はもう彼には暑いみたいです。
     彼のお庭の河原にもニッコウキスゲがパラパラと咲いていました。
     鮮やかなオレンジだから目立つんです。
     帽子に差してあったのは、タニウツギの花?
     と思って調べてみたらスイカズラ(忍冬) と出ていました。
     香りがとても良い、と書いてありましたがどうでしたか?
     バラの花も香りがとてもいいですね。
    あんなに贅沢にバスタブに浮かべたら、うっとりと長湯しそうです。

    • めぐみ on 2020年5月30日 at 8:38 PM :

      いそこさん、こんばんは。
      大きな実りの季節を迎えて、おめでとうございます。偶然にも今日は常総市の麦秋の風景を堪能したところでした。夏を麦の秋とは、昔の人は上手に表現するものです。競馬ではないけれど、皐月賞もその次も一緒に楽しめるってうれしいな。
      新鋭作家100人大競詠でも富山県代表としての作品群を拝見しました。いそこさんらしく前を向いて真っ直ぐに立っている。ふるさとの自然を自分なりに愛する気持ちの伝わってくる川柳だと思いました。
      スイカズラは本当に甘い香り。名前を教えてくれた歌詠み人さんは、花を手にその甘い香りに酔いながら散歩しているそうです。金銀の色合いも素敵なんです。大好きな花の一つになりました。
      オオハクチョウくんも元気そうで何より。暑い季節は厳しいけれど彼には水浴びという手がありましたね。
      すっ飛んでしまった感じの5月でした‥‥明日は楽しい日曜日となりますように。今日もありがとうございます。

  7. このみ on 2020年5月30日 at 4:39 PM :

    こんにちは
    いそちゃんのコメントを読んで。。。
    (長女のことですが)そうなんです。恋愛(?)もさることながら、長女は幼稚園の時に「いじめ」にあっていたようで、女の子にしてはあまりしゃべらない子で私も鈍感な母親だったし、ずいぶんたってからわかったのですが、つらいこともけっこうあったようです。中学生の時、幼稚園と小学生の頃のことを書く宿題で「幼稚園。。。地獄の3年間。小学校…天国の6年間」と書いていたんです。
    幼稚園の時、「結婚したい人がいるの~」と3回ほど違う子を言っていたのですが、どうやら「いじめ」から守ってくれた子に対しての気持ちだったようです。(前に書いた子とは別)
    でも「いじめられた経験」のせいか娘のメンタルはものすごく鍛えられたみたいで、中学の多感期を難なく乗り越えていました。私自身も幼稚園時代わりと「いじめ」にはあっていたので、元々親子ともども楽天的というかメンタルはあまり弱いほうではなかったのかもしれません。

    いそこさんもいよいよ「懸賞川柳」に参加。すっごく楽しみです。

    田辺様、奥ゆかしい田辺様は2回目の登場でも謙虚なのですね。
    私など平気で何度も顔を出しています。図々しいったらありゃしないと思いながらも、いつも「ね~~~めぐ、聞いて~~」とお邪魔ばかりしております。すみません。(反省の色は見えませんがお許しください)

    • めぐみ on 2020年5月30日 at 8:47 PM :

      騒動前からずっとおこもり自粛生活続きの私ですから、話しかけられるのがとってもうれしい♡ 何百キロ離れていても関係ないのですからね。いつでも開店中です。
      陳腐な物言いではありますが、娘さんもこのみさんも経験が糧になっているのですね。こう見えても結構気弱なところのある私。どんな経験もいつか笑い話になりますようにと思って過ごしています。中島みゆきの「時代」ではありませんけれど‥‥。とにかく今を笑顔で過ごせているなら本当に良かった。これからも優しいお母さんとして支えてあげてくださいね。

  8. AKK on 2020年5月30日 at 8:45 PM :

    花の名前を知ることは、その姿も香りも知ることであるとおっしゃって、ご自身もこの世に咲く花でありたいと願われる様子に、美しい文学少女の姿が浮かび上がりました。少女などと申し上げては失礼とも思いましたが、バラの浴槽に浸かる姿を想像するに至って、やはりそうとしか思い描けなかった私を笑ってやってください。

     虹だよと庭であなたの声がする

    そして生れ出る作品に魅了されるたびに、めぐみさんの中身をこうしてブログでうかがい知ることができることをとても楽しみに思います。煙草の匂いに揺らされる少女の恋心をどうかいつまでも持ち続けてくださるようにと願います。

    このきれいなお風呂から立ち上がったら、体に花びらが張り付いている「私」も一緒に思い浮かべてしまって、いわば一人爆笑ではありました。

    • めぐみ on 2020年5月31日 at 6:03 AM :

      AKKさん、おはようございます。
      読み終えて笑ってしまってごめんなさい。花びらをまとった立派な湯上りボディはいかがなものでしょう。でもこのお風呂、実際は入る人ごとに入れ替えないと花びらもゆだってしまいそう。それにしても生まれて初めての体験をしたのでした。
      虹の句は、やっと届いた6月号の152ページで発見。特集・川柳界のリーダーが推す「川柳の手本句」として、つくば 牡丹柳社代表の片野晃一さんが取り上げてくださっていたのでした。AKKさんからも身に余る評価をありがとうございます。ますます精進いたしたく、これからもご指導よろしくお願いいたします。
      5月から6月へ静かにページをめくりましょう。いつまでも気分は少女のMより。

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