コロナ禍、コロナ下、コロナ禍下
テレビやネットのニュースなどで、話しの始めに「コロナ禍」で切り出す記事を多く見かけるようになった。去年の騒ぎが出た頃は「新型コロナウイルスの感染拡大の状況により」というような紋切り型の枕詞が多かったが、これはあまりにも諄くて冗長で、数か月でこのフレーズはメディアでは見事に使われなくなった。
その...【続きを読む】
図書館は半分死んでしまったか
コロナ騒ぎで図書館の楽しみがかなり減ったと思う。どこの図書館も閲覧座席(ブラウジングコーナー)を閉鎖している。寛いで新聞や雑誌を読むこともできない。他の人が触れて読んだ本を書棚から取り出して借りる行為についても、コロナの所為で衛生的なことに思いを馳せる神経質な人間からは敬遠されていくかもしれない。...【続きを読む】
失言て何なの?ーその客観的考察ー
「失言」の意味を調べると、「言ってはいけない事をうっかり言ってしまうこと。またはその言葉。」と書いてある(三省堂 新明解国語辞典第五版/最新版ではどうなっているかは購入していないので不明)。
ということは、当人が言ってはならないことを言っただけで、その話しの内容は当人がそのように思っている、信じ...【続きを読む】
それなりの巣ごもり生活
国の方針として自粛をしつこく言われ、私の巣ごもり生活も少し板に付いたようなところもあるが、やはりお昼にどこかの旨いラーメンを食べに行くくらいの外出行動をとらないと、精神的に蕁麻疹ができるくらいの苦痛を覚える。
巣ごもりを続けていると、ブログの作業が結構捗る。今日一日何にもすることが無いなぁ、と嘆...【続きを読む】
「今晩は」
中学時代は卓球部に入っていて、授業が終わると毎日練習に励んだいた。帰りはいつも遅くなって、冬になると夜道を通って我が家に向かう。当時は街灯もあまり設置されていなかったが、家が同じ方面の仲間とふざけ合ったりしながら帰った。ある時、仲間の一人がこんなことを言い出した。暗がりを歩いていて、年取ったおばあ...【続きを読む】
デパートの食堂
子供の頃、休日に家族でよく宇都宮へ電車に乗って出かけ、デパート巡りをしながら買い物をした。昭和30年、40年代の宇都宮にはデパートがいくつもあって、どこも賑わっていた。お昼になると、どこかのデパートの食堂に入る。これが一番の楽しみ。うどん・そばやラーメンなどの麺類、カレーや丼物など、一般的なメニュ...【続きを読む】
男体山と鬼怒川
栃木県と言えば、男体山と鬼怒川が有名である。鬼怒川の方は、源流に鬼怒川温泉という観光地があって、ある程度知られた名称になっている。県外の人と話しをしていて「鬼怒川」という言葉を持ち出しても、「きぬ」は「絹」や「衣」ではなく「鬼怒」と表記することは勘違いされることは滅多にない。
ところが男体山は、...【続きを読む】
山手線の混み具合
高校の修学旅行は京都・奈良方面だったが、これは中学校の時と同じコースだったので、さらに足を延ばして兵庫県の姫路城や岡山県の後楽園などにも行ってそれらを見学した。
さて往復は東海道新幹線を使って乗ったのであるが、栃木から東京まではまだ東北新幹線が開通していなくて、当時東北本線と呼ばれていた国鉄の早...【続きを読む】
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