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 7月1日のブログで「キャッシュレス5%還元」を書いたが、クレジットカードそのもののことについてお話ししたい。
 私は、5、6年前から買い物はなるべくクレジットカードを使うようにしている。その理由は、カード決済のからくりを知って現金払いよりカードの方が得などころか、現金払いそのものが実は損していることを学んだからである。
 例えば店で物を買う時や外食する際にカードを使った場合、お店は売上げ代金の3%程度をクレジット会社に手数料として支払う。お店の方は、その手数料相当分を当然経費として原価に上乗せして販売価格を設定していると理解するのが妥当である。カード利用者は1%程度のポイント還元があるから差し引き2%程度の負担だが、現金支払い者は、そっくりそのまま3%程度をカード決済の手数料経費のために負担している訳である。
 このことを知る前は、カードなんてどこが便利なんだと小馬鹿にしていた。ポイントを貯めたって有効期限があるし、仮に溜まっても交換商品には大して魅力的なものがないじゃないかと全く相手にしていなかったのである。ところが、現金支払い者が損をしているというこのからくりを知ってからは、俄然テンションが上がり180度方向転換して態度を変えたのである。
 スーパーの買い物だけでなく、公共料金、ガス代・新聞代などの生活基盤に係る支出、飲み屋での支払い、Suicaのオートチャージまであらゆるものをカード支払いにしたらポイントは驚くほどに貯まる。それをつまらぬ食べ物や日用品などに交換するのではなく、定期的に通っている居酒屋チェーンのお食事券とかSuicaへのチャージとか、家計に助かる交換に使えることも知った。
 今やカード不要のスマホ決済(電子マネー)へ移行していく段階に来ているが、正直に言って私はまだそこまで追いついていない。何とかペイもスマホには一応アプリを入れてありいつでも使えるが、お得なのは充分承知のうえで利用していない。日々の買い出しでスーパーには行くが、そもそも買い物にあまり興味がなく、コンビニもほとんど利用していないくらいだからである。9月から始まるマイナポイントもどうするか現在思案中である。

 



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