川柳を始めた碁友が、碁会所へ来る度に川柳自慢をするようになった。
1~2年は、聞き流していたというかほとんど聞いていなかった。まあそれくらい川柳に関心もなかった。
ところがどうしたことか、彼の会心の一句を辛口批評して、怒らせてしまった。
「そんなにエラそうにいうなら自分で作ってみろ」と挑発を返されることになってしまった。これがそのきっかけである。
カミさんの「人は褒めろ、立てろ」という忠告をやぶったのがまずかった。(^o^)
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きじんさんこんばんは
嵌るには嵌る素質があってこそ。
当時、きじんさんは囲碁観戦記をよく書いていたのを思い出す。
これがなかなか面白かった。S氏の筋悪を上手に褒めていた
そしてもう一つは「全国大会」という響きの心地よさ。
これが一番だったかも。
きっかけは不純でもなんでもいいと思う。それによって今が充実しているかだ。
そしてきじんさんは覚えていないと思うけど僕が囲碁に本気になったのもきじんさんがなかなか打ってくれず話かけても口も訊いてくれなかった。碁を打ってくれないのだ。僕が四段きじんさんが六段のころだった。それで僕が五段になったころに初めて囲碁を打ってくれた。
もう35年も前の話だ
そんな出会いだったが今は一番よく話をする。まったく不思議だと思うが今では一番感謝している。碁も川柳も共通項があるのかな。
どうも。そうその通り。「全国大会」というその響きにやられてしまった。
川柳の全国大会も、選ばれた者しか行けないと思っていたんだから。
共通項はある。囲碁も川柳も人真似をしたらあかんということかな。
打ちたいように打つ。書きたいように書く。上手とか下手とか問う前に、なんでそこに打ったのか、なんでそう書いたのか、その意志(その石、そのペン)を問いたい。
S氏は、すぐ当たりは打つ、タケフは切りに行く。タケフは切れないといっても、先手だからといって平然としていた。そこに明確な意志があった。
こんにちは!
北海道の靖政です。
棋人さんご無沙汰しています。お団子石さんも…
私は囲碁はできないのでお二人の関係を羨ましく読ませていただきました。
では、またどこかでお会いしましょう!
靖政さん こんばんは!
こちらこそご無沙汰しています。どうもです。
いやーこうしてここでお会いできるとはうれしいことです。
お団子石とはもう言いたい放題です。カミさんは、よくあんたみたいなもんの相手をしてもらえるなあといっています。
でわでわまたどこでお会いしましょう。
棋人さん、
暢気な順子は、今頃、棋人さんが長屋の(今じゃ高層になったけど)中に入って下さったことに気付きました。宜しくお願いします。談義を楽しく読ませてもらいました。
順子さん
どうもです。ごぶさたしています。ホント「高層」ですね。
ここに入れてもらっていいのか、、、という思いもありますが、
こちらこそよろしくお願いします。(^o^)
ブログに入居されたんだ~曲者ばかりの長屋は、大変だね。
新年あけましておめでとうさん。
電柱にかわってくれと頼まれる (杉野十佐一賞)おめでとうございます。
去年に続き今年も突っ走るんだ~
マガジン取ってないもので、知らなんだゎ
今年こそは、酒飲んで騒ぎたいものです。
チョコチョコ、長屋覗きます。
おお!!芳山ちゃん どうもどうも。
うん、なんかしらんがこういうことになった。覗いてもらえればそれはうれしい。
十佐一賞 変なことになった。まあ世の中、変なことも起るもんです。(^o^)
今年もよろしくです。島根に帰りたい(行きたい)と思っているところです。