今日は、絵画素材の先生・・・二刀流ならぬ二足の草鞋
18日は、オープン演習Bの絵画用の糊剤について。
専門的には「ベヒクル」などとも言いますが、顔料と混ぜて絵具を作る糊剤の性質により各種の絵具が出来る実際とその性質、表現効果等についての学習。
2年になり、表現ということの意義を意識し始めた学生にとって、画材の特性を生かすことは、表現に直結する部分もあ...【続きを読む】
古川柳に見る「嫁と姑」 RyuTube
いつの世も話題の「嫁と姑」。
大らかな人間性が思い浮かばれる江戸時代にも、いわゆる「嫁いびり」や「嫁vs姑紛争」は存在していたのでしょうか?
江戸の川柳にも沢山よまれていました。
もちろん、とっても良い関係のご家庭もあり、関係性は千差万別。
時代を超えて、ちょっと覗いてみたくなり...【続きを読む】
モンタージュ技法とAI時代の選句と作句
16日午前、北とぴあにおいて川柳あすか例会。
創作研究に先立って作句の基礎のうち「モンタージュ技法」の基礎とモンタージュ技法における言葉の構造の考え方。
映像の配置による映画のモンタージュをコトバのモンタージュに活かした場合について検証した。漫然とした言葉選びに意識が生まれたと思う。
その成果をもと...【続きを読む】
彰義隊川柳供養 阪井久良伎翁の遺志を継ぐ
5月15日は、上野彰義隊供養の日。
日蓮宗により、戦争直後の敗者供養の供養からずっと続けられて今年が159回忌。
ちょっとしたご縁から「149回忌」でご一緒することになり、阪井久良伎翁の昭和初期に行われた「彰義隊川柳供養」を復活し、10年。翌年の大行事となった「彰義隊150回忌川柳供養」もつい昨日の...【続きを読む】
創作の楽しみ 老人ホームでの川柳会
14日は、クレール世田谷中町の川柳講座。
江戸文化と川柳の話のあと、それぞれの創作の鑑賞と批評。
他者の句を聞くことで、その人の今の思いや、過去の生き様、価値観などが彷彿としてくる。
この句会では、句を競うことをしない。
それぞれが紡ぎ出した十七音を鑑賞、また、自分自身を表現することによって、その作...【続きを読む】
素材と表現
素材演習の時間。
材料が表現を扶けるということ。
川柳においては、言葉が表現を扶けることになるのだが、通常の意味を伝える文章の構造では、十七音の器を越えることが難しい。
いちど素材に戻って感がる事で見えてくるものがあるのは、絵画も言語も同じだろうと思う。
...【続きを読む】
川柳270年へ都庁訪問
13日、東京都の教育長様と面会の機会を得て、川柳の文化振興への助成の要望書を手渡した。
東京都では、「江戸文化を生かした観光振興」を打ち立てた行政に取り組まれていることもあり、江戸発祥の川柳という文化を生かした文化・観光振興は、願ったりかなったり。
「川柳270年」という節目事業に際し、高齢化...【続きを読む】
早稲田大学エクステンションセンター川柳講座 選者考
11日の早稲田大学エクステンションセンター川柳講座は、「選」と「選者作法」を学ぶ3回目の講座。
これまでの「選の基礎」を前提に、句会における選者の作法を学び、6人の受講生が選者を実体験。
位付けから挨拶、披講、句評、総評等の流れを実践。また、参加者は、作者としての呼名の作法、また文台の仕事など...【続きを読む】
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