3月3日、第一火曜日は、三社様こと浅草神社の三社川柳会。
浅草神社は、推古36年創立、1400年になろうという歴史をもちます。
久しぶりの雨の中を仲見世の変わらぬ賑わいの中を集まる。
神社に伝わる立派なお雛様を横目に拝殿脇の集会室へ。
川柳の原点『誹風柳多留』の比較的初期の作品を鑑賞しながら、江戸の...【続きを読む】
あしたは 桃の節句
明日は、3月3日の雛祭り。江戸川柳には、
・ 雛祭り旦那どこぞへ行きなさい 樽五22
といった句がある。古くは〈雛あそび〉とも呼ばれ、雛人形を飾って楽しむ女の祭り。江戸時代には、すでに今日のような雛壇を飾る風習もできていました。
女の祭りである〈ひな祭〉にに無粋な旦那が居たのでは、遠慮もあり...【続きを読む】
文京川柳会 2月例会
2月最後の句会は、文京川柳会。
発足以来201回目だそうです。毎回数えているのもすごいことですが、よく続いています。
今年から気分を変えて初心に戻り、『誹風柳多留』の名句鑑賞からアイロニーという視点や、世帯人情の機微を知るとともに、木綿、門柳、雨譚といった作者ごとに鑑賞することによって、作者の個性...【続きを読む】
フォト川柳 気分
今日は一日、パソコンの前で研究三昧。
久しぶりに―川柳が楽しい―と思う。
梅がきれい。
・ 裏梅のしぐさへ春を注ぎこぼす 川 柳
「梅は咲き初め」といいますが、満開も悪くない。
ふと「裏梅」の美しさに気づく。
そういえば家紋にも「裏梅紋」があった。
忙しい中で すこしばかり「春」を味わうことが...【続きを読む】
悠々川柳会
2月24日、ウクライナにロシアが突然の侵攻をしてから丸4年。この理不尽な国家的テロに冬至が義憤に燃えたものだが、今は、何か馴らされている自分が怖い。
過酷な日米戦争よりも長い戦火の長さに、ふと心が動いた今日。
八千代の悠々川柳会の成長ぶりを見るためと指導を求められて1年ぶりくらいに足を運んだ。...【続きを読む】
2027全日本川柳東京大会の実行委員会
2月23日、葛飾シンフォニーヒルズ別館2階にて、2027全日本川柳東京大会の実行委員会が行われました。
高齢化社会の煽りは川柳文化、川柳結社にも現れていますが、来年は、第50回の全日本大会という節目であり、川柳発祥から270年も節目。さらには、「川柳発祥の地」である台東区の上野・東京藝術大学の奏...【続きを読む】
21日、第3日曜は、川柳公論社のWeb研究句会。
本日は、日米対抗句角力。
前提の柳話として「相撲の古川柳」で気分を盛り上げた後、日本とロサンゼルスの作家による句角力。
句角力は、二句の優劣を土俵上で競い合うもの。
良い点、マイナス点を指摘しながら行事が総合的に判断、審判の物言いも含めて、優劣を文芸...【続きを読む】
川柳公論社・誹風会2月句会
2月20日午後は、川柳誹風会。川柳公論社の研究句会。
柳話は、「リリシズム」。歴史的に生まれて来たリリシズム的作品を時代別に鑑賞、一時期、柳界を風靡した作風などを検証しながら、忘れられがちな句振りの良い面を鑑賞した。
というのは、知的でドライな句が多い昨今、もういちど心を直接震わせるような句を作って...【続きを読む】
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