中学の国語の先生方、川柳を楽しむ
9月2日、上野中学校の図書室において、台東区中学校国語部会の先生方の研修があり、川柳の歴史文化と文芸的な話をさせていただく機会を得ました。
窓口となった一般社団法人川柳文化振興会より会長の土井先生も参加、生物としてのコミュニケーション能力が他の動物と違う文明を築いたといった挨拶とお話があり、川柳に...【続きを読む】
関東大震災で焼けなかった三社さまで川柳
9月1日、三社川柳会でも「関東大震災と川柳」の話を共有しました。
其中で一寸八分焼残り 横浜 混太
下町で唯一焼け残った観音様と三社様。その地で、川柳をすることの意義を改めて感じながら、そのうち来るといわれる震災の時の心構えや、先人たちの苦悩を追体験させていただきました。
句会では、...【続きを読む】
9月1日 関東大震災と川柳
この秋も玄米を食ふ日を迎え 久良伎
は、震災7周年(昭和5年)の9月1日に阪井久良伎翁が呼んだ1句で、色紙が我が家に残されています。
大正12年の今日、関東大震災です。
この日は川柳きやり吟社の定例の日で、午後から句会が行われるはずでしたが、震災により集まっていた柳人は、炎の中を逃げ回ることにな...【続きを読む】
8月29日、川柳発祥の日を祝う会
8月29日、川柳発祥の日を祝う会。
「川柳発祥の日8月25日」を祝おうという会は、2007年に開催された「川柳250年」行事の意思を継承する会として、よく2008年8月25日に第1回が開かれ、川柳学会と台東川柳人連盟の共催でおこなわれてきましたが、川柳学会の休止と台東川柳人連盟の縮小により川柳公論社...【続きを読む】
村田周魚翁句碑 再建立から7年目
8月28日は、大山阿夫利神社の秋季例大祭。
国家の平穏と豊穣に感謝する秋を告げるお祭り。
「村田周魚翁句碑」
お互いの歳をほめあう山の道 周 魚
と一体で道路工事により倒されたままになっていた「大山参道入口碑」を再建立したのは、私ども川柳界からの発願で、神社や地元の睦の皆様のご理解を得て叶った事...【続きを読む】
石にも説く・・・川柳の普及
27日、クレール桜台の川柳講座。
川柳を楽しみたいという15名の御入居者が集合。
講義資料をA3という大きなサイズのフルカラーで吸っていただいたこともあって、話が始まる前から大盛り上がり。
文化、文芸としての川柳を知ることによって、サラ川の表面的笑いから人間の心の笑いまでを知り、俳句との視点の違い、...【続きを読む】
初代川柳墓所 令和修繕事業 具体化
26日、龍宝寺様にて初代川柳墓所修繕に関する打合せ。
先日の見聞から、見積もりが出て来ると同時に作業での新しい問題点などが討議された。
石材店との詰め。
修繕へのイメージ図などが出され、安全で、今後の史跡保全を確かなものにする事業。
初代川柳墓所令和修繕事業が、具体的段階に入ってきた。
資金のかかる...【続きを読む】
8月25日、今日は「川柳発祥の日」です
8月25日、今日は「川柳発祥の日」です。
川柳ファンの皆様、269年前のこの日に思いをはせてみませんか。
この日、初代川柳によって今日の川柳の最初の一句が披講されました。この瞬間に、川柳という文化は幕を開けました。
2007年8月25日、わたしども有志の川柳家が相寄って、「川柳250年」という一大行...【続きを読む】
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