梅のほほえみ
まだまだ梅の花が微笑んでいます。
外へ出なさい・・・と呼ばれているようですが、2500句程のハガキ応募の選考に小半日。
ここ数年、1年間で合計すると20万句ほどを読んでいることになりますが、傾向として、公募では、表面に見える部分が多く、しかも繰り返して同じような世界が句になって出てきます。
でき...【続きを読む】
墨田区役所訪問
墨田区役所へ山本区長を訪問。川柳の文化振興のためのお力添えを得るために保坂両先生の導きによって機会を得た。墨田区は、世界的浮世絵師・葛飾北斎の生誕地であり、すみだ北斎美術館を持つ北斎の聖地のひとつ。
来年は「川柳270年」の節目であり、また川柳家である葛飾北斎の没後180年。言い方を変えれば「北斎1...【続きを読む】
3月3日、第一火曜日は、三社様こと浅草神社の三社川柳会。
浅草神社は、推古36年創立、1400年になろうという歴史をもちます。
久しぶりの雨の中を仲見世の変わらぬ賑わいの中を集まる。
神社に伝わる立派なお雛様を横目に拝殿脇の集会室へ。
川柳の原点『誹風柳多留』の比較的初期の作品を鑑賞しながら、江戸の...【続きを読む】
あしたは 桃の節句
明日は、3月3日の雛祭り。江戸川柳には、
・ 雛祭り旦那どこぞへ行きなさい 樽五22
といった句がある。古くは〈雛あそび〉とも呼ばれ、雛人形を飾って楽しむ女の祭り。江戸時代には、すでに今日のような雛壇を飾る風習もできていました。
女の祭りである〈ひな祭〉にに無粋な旦那が居たのでは、遠慮もあり...【続きを読む】
文京川柳会 2月例会
2月最後の句会は、文京川柳会。
発足以来201回目だそうです。毎回数えているのもすごいことですが、よく続いています。
今年から気分を変えて初心に戻り、『誹風柳多留』の名句鑑賞からアイロニーという視点や、世帯人情の機微を知るとともに、木綿、門柳、雨譚といった作者ごとに鑑賞することによって、作者の個性...【続きを読む】
フォト川柳 気分
今日は一日、パソコンの前で研究三昧。
久しぶりに―川柳が楽しい―と思う。
梅がきれい。
・ 裏梅のしぐさへ春を注ぎこぼす 川 柳
「梅は咲き初め」といいますが、満開も悪くない。
ふと「裏梅」の美しさに気づく。
そういえば家紋にも「裏梅紋」があった。
忙しい中で すこしばかり「春」を味わうことが...【続きを読む】
悠々川柳会
2月24日、ウクライナにロシアが突然の侵攻をしてから丸4年。この理不尽な国家的テロに冬至が義憤に燃えたものだが、今は、何か馴らされている自分が怖い。
過酷な日米戦争よりも長い戦火の長さに、ふと心が動いた今日。
八千代の悠々川柳会の成長ぶりを見るためと指導を求められて1年ぶりくらいに足を運んだ。...【続きを読む】
2027全日本川柳東京大会の実行委員会
2月23日、葛飾シンフォニーヒルズ別館2階にて、2027全日本川柳東京大会の実行委員会が行われました。
高齢化社会の煽りは川柳文化、川柳結社にも現れていますが、来年は、第50回の全日本大会という節目であり、川柳発祥から270年も節目。さらには、「川柳発祥の地」である台東区の上野・東京藝術大学の奏...【続きを読む】
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