モンタージュ技法とAI時代の選句と作句
16日午前、北とぴあにおいて川柳あすか例会。
創作研究に先立って作句の基礎のうち「モンタージュ技法」の基礎とモンタージュ技法における言葉の構造の考え方。
映像の配置による映画のモンタージュをコトバのモンタージュに活かした場合について検証した。漫然とした言葉選びに意識が生まれたと思う。
その成果をもと...【続きを読む】
彰義隊川柳供養 阪井久良伎翁の遺志を継ぐ
5月15日は、上野彰義隊供養の日。
日蓮宗により、戦争直後の敗者供養の供養からずっと続けられて今年が159回忌。
ちょっとしたご縁から「149回忌」でご一緒することになり、阪井久良伎翁の昭和初期に行われた「彰義隊川柳供養」を復活し、10年。翌年の大行事となった「彰義隊150回忌川柳供養」もつい昨日の...【続きを読む】
創作の楽しみ 老人ホームでの川柳会
14日は、クレール世田谷中町の川柳講座。
江戸文化と川柳の話のあと、それぞれの創作の鑑賞と批評。
他者の句を聞くことで、その人の今の思いや、過去の生き様、価値観などが彷彿としてくる。
この句会では、句を競うことをしない。
それぞれが紡ぎ出した十七音を鑑賞、また、自分自身を表現することによって、その作...【続きを読む】
素材と表現
素材演習の時間。
材料が表現を扶けるということ。
川柳においては、言葉が表現を扶けることになるのだが、通常の意味を伝える文章の構造では、十七音の器を越えることが難しい。
いちど素材に戻って感がる事で見えてくるものがあるのは、絵画も言語も同じだろうと思う。
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川柳270年へ都庁訪問
13日、東京都の教育長様と面会の機会を得て、川柳の文化振興への助成の要望書を手渡した。
東京都では、「江戸文化を生かした観光振興」を打ち立てた行政に取り組まれていることもあり、江戸発祥の川柳という文化を生かした文化・観光振興は、願ったりかなったり。
「川柳270年」という節目事業に際し、高齢化...【続きを読む】
早稲田大学エクステンションセンター川柳講座 選者考
11日の早稲田大学エクステンションセンター川柳講座は、「選」と「選者作法」を学ぶ3回目の講座。
これまでの「選の基礎」を前提に、句会における選者の作法を学び、6人の受講生が選者を実体験。
位付けから挨拶、披講、句評、総評等の流れを実践。また、参加者は、作者としての呼名の作法、また文台の仕事など...【続きを読む】
花畑川柳講座 北斎とご縁
10日は、花畑川柳講座。
「川柳はいふう」を見て、「難しい…」とか「判らない…」という感想が出ていましたが、だいぶ皆さんも表面的な川柳から、見えない人間の内側を捉える句も増えてきました。
北斎とその娘が《川柳家》であったことを知り、またお栄さんも《浮世絵師》であったなどを知ると、「俳句には有名な作家...【続きを読む】
現代川柳の鑑賞 川崎講座
9日は、川崎講座。
古川柳の鑑賞から時代を辿りながらの5回目。やっと戦後の現代川柳に辿り着きました。
知った作家の作品も含めて、戦後の復興期から目覚めた革新的な川柳の表現を鑑賞。
中村冨二や奥室数市をはじめ川柳とaの会の作品、三太郎師の弟子にあたる林ふぢをや時実新子らの女流作品、尾藤三柳や山崎蒼平、...【続きを読む】
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