暑くて寒い部屋
拙宅は築60年近くになる古い家だが、40数年前に和室2部屋の2階を増築した。その1部屋に、平成8年頃から令和元年までの20数年間、私は寝泊りしていた。40歳から60歳ぐらいまでの間である。
父親が安普請で増築した訳ではないと思うが、とにかく夏は暑くて冬は寒い部屋だった。しかし意外と私は寒暖に耐え...【続きを読む】
「らくらくコミュニティ」の川柳コンテスト
シニア世代をおもな対象とした「らくらくコミュニティ」という情報サイトがあり、その中の川柳コンテスト(開催中のイベント一覧|らくらくコミュニティ (fmworld.net))の審査を仰せつかった。1回目は「旅」というテーマで募集が始まっており、3月14日が締切日である。入賞者にはいろいろなところで便...【続きを読む】
甘党だった亡父のこと
私の父はほとんど酒が飲めなかった。それでも電力会社の技術社員として毎日働き、週1回の宿直もこなしていたので、疲れをとるために食前の晩酌として日本酒を1合の約半分、5勺(せき)くらいをコップ酒で口に入れていた。それくらいの分量だと、毎日飲んでも一升瓶が空っぽになるのにひと月近くかかっただろうか。近く...【続きを読む】
「故障」と「故障中」
公共施設などに設置してある掛時計が故障して針が動かなくなっているような時、昔はよく「故障」と表示した貼り紙を文字盤の上に貼っていたが、今の世の中は「故障中」と表記する場合が多い。これは掛時計だけに限らない。いろいろな機器類が故障で一時的に使用不能となった場合にこの言葉遣いが用いられる。
「故障」...【続きを読む】
ペーパーレス化におけるデジタルデバイド
いろいろなデータが電子化されて、ペーパーレス社会が徐々に進行している。電気料金やガス料金も紙媒体の請求書や領収書はなくなってきた。いわんや月々の集金などいうやり方も昭和・平成時代の話しになってしまっている。金融・証券・保険の世界も取引報告書なとでペーパーレス化が図られ経費の節減に努めている。
私...【続きを読む】
モロビとコゾリテ
クリスマスソングの定番と言えば、「ジングルベル」や「きよしこの夜」、さらに「赤い鼻のトナカイ」などの他に「もろびとこぞりて」というのもよく歌われる有名な曲である。私は中学生の頃にこの歌に出合った。
耳から入るこの歌の歌詞がさっぱり分からない。そもそもタイトルが全く理解できなかった。今だからこそ、...【続きを読む】
ピレンヌテーゼについて
以前、チェビシェフの定理のことについて書いたが(2020年8月13日 チェビシェフの定理について | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)、今度はピレンヌテーゼである。何か難解な学術用語を持ってきて恐縮であるが、私の話しは一つも難しくはない。
私が大学2年生の頃のことである。高校時代の友...【続きを読む】
バカバカしくも半分マジメな鳴門巻き改革試論
我が家のお正月は、かつて毎年自宅で餅を何臼も搗いていた所為か、三が日の朝は毎度雑煮を食べていた。大根や人参なども入れた芋汁に餅を入れるのが定番である。94歳で昨年亡くなった母は死ぬまで台所に立って雑煮を作ってくれていた。
雑煮の他にお節料理も用意するので、正月の朝は当然慌ただしい。焼いたお餅と刻...【続きを読む】
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