バカバカしくも半分マジメな鳴門巻き改革試論
我が家のお正月は、かつて毎年自宅で餅を何臼も搗いていた所為か、三が日の朝は毎度雑煮を食べていた。大根や人参なども入れた芋汁に餅を入れるのが定番である。94歳で昨年亡くなった母は死ぬまで台所に立って雑煮を作ってくれていた。
雑煮の他にお節料理も用意するので、正月の朝は当然慌ただしい。焼いたお餅と刻...【続きを読む】
往復割引を極めることが出来ず
先月、大阪で日川協の理事会・常任幹事会があった。いつものように東武電車で東京まで行き、それからJRに乗り換えて新幹線で向かうことを考えていた。これが関西方面へ行く際のいつもの経路である。娘が京都の大学へ行っていたので、年に何度もこのルートで会いに行っていた。
ここで悩ましいのは、東武線とほぼ平行...【続きを読む】
ルサンチマンについて
「ルサンチマン」という言葉に出合ったのは大学生の頃だった。現在ネットで調べるとこう記されている(weblio辞書「新語時事用語辞典」から引用、下線の表記は省略)。
ルサンチマンとは、弱者が強者に対して抱く「恨み」や「嫉妬心」のこと。日本語では「怨恨」と訳されることも多い。ドイツの哲学者ニーチェ(...【続きを読む】
遺影の笑み
昨年、母が94歳で亡くなった際に遺影の写真をどうするか、お通夜や告別式前に葬儀屋さんの担当の方といろいろ話し合った。実は、心の準備として母の顔写真のことは万一の際に用意しておかねばと頭の片隅には以前からずっとあったのである。母親に直接相談したことはなかった。いつか来るその日のために改まって撮影する...【続きを読む】
エイトマンとスーパージェッター
9月30日に「じゃじゃ馬億万長者 | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」のことを書いたが、今回は日本のテレビアニメについての素朴な疑問についての話題である。
小学時代の頃(昭和40年前後)、「エイトマン」を毎週観ていた。オープニングソング「♪光る海 光る大空 光る大地…」が毎回流れる...【続きを読む】
血液型の考え方
私はずっと以前から、血液型による性格分類などというものを全く信用していない。昭和の頃から血液型と性格の関係はいろいろと話題になってきたが、私は端からそんなものを内心バカにしていたところがある。
血液型と性格に何らかの関係があるとしたら、単なる統計的な傾向だけでなく、血液というミクロの世界について...【続きを読む】
回顧録・オーラルヒストリーについて
私は、有名人が書く回顧録の類をあまり信用していないところがある。有名人とは、政治家、実業家、芸能人、学者、専門家、芸術家、スポーツ選手など、その範囲は多岐にわたるが、一番の曲者は政治家だろうか。政治家の回顧録には自分に都合がいいところだけをピックアップして載せているような展開が多いからである。虫が...【続きを読む】
我が家の冷蔵庫はいつもガラガラ
私の父は、私が生まれる以前の若い時分から家電製品を買うのが好きなようであった。昭和30年代、まだテレビなど普及していない時代に白黒テレビを購入し、夕方になると近所の人がテレビを観たいがために我が家の茶の間に上がり込んでいたという伝説(?)があるくらいである。家は雨漏りしそうな粗末なものだったのに、...【続きを読む】
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