跳ぶ-「rera」を読んで-
栃木県内のアマチュア小説家たちの有志が、短編作品を集めた「rera」(発行所:生きがい創造舎 事務局)を昨年創刊した。手にとってページを捲り始めるとこれがなかなか面白く読みごたえがある。
今回同誌の第2号(122ページ)が栃木県文芸家協会(とちぶん)に寄贈された。創刊号と同様にとちぶんの公式ホー...【続きを読む】
続・ただいまぁ!
2021年7月12日に「ただいまぁ!」 | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)を書いたが、これは小学校時代のことである。去年の11月に母が亡くなって、東京での下宿生活以来の独り暮らしが再び始まった。当たり前のことだが、家を出る時は無人となるので玄関の鍵を必ず掛けるようになった。家に帰って...【続きを読む】
お天道様の思想
いろいろな場所が太陽光パネルだらけになってきている。空き地やビルの屋上・民家の屋根のみならず、日が当たる空間が遊んでいるならどこでもパネルを置いてしまおうという資本主義の合理性を追求した考え方である。地球にやさしい方法というのは、とりあえず見栄えぐらいは我慢しなければいけないようだ。
日本には「...【続きを読む】
暑くて寒い部屋
拙宅は築60年近くになる古い家だが、40数年前に和室2部屋の2階を増築した。その1部屋に、平成8年頃から令和元年までの20数年間、私は寝泊りしていた。40歳から60歳ぐらいまでの間である。
父親が安普請で増築した訳ではないと思うが、とにかく夏は暑くて冬は寒い部屋だった。しかし意外と私は寒暖に耐え...【続きを読む】
「らくらくコミュニティ」の川柳コンテスト
シニア世代をおもな対象とした「らくらくコミュニティ」という情報サイトがあり、その中の川柳コンテスト(開催中のイベント一覧|らくらくコミュニティ (fmworld.net))の審査を仰せつかった。1回目は「旅」というテーマで募集が始まっており、3月14日が締切日である。入賞者にはいろいろなところで便...【続きを読む】
甘党だった亡父のこと
私の父はほとんど酒が飲めなかった。それでも電力会社の技術社員として毎日働き、週1回の宿直もこなしていたので、疲れをとるために食前の晩酌として日本酒を1合の約半分、5勺(せき)くらいをコップ酒で口に入れていた。それくらいの分量だと、毎日飲んでも一升瓶が空っぽになるのにひと月近くかかっただろうか。近く...【続きを読む】
「故障」と「故障中」
公共施設などに設置してある掛時計が故障して針が動かなくなっているような時、昔はよく「故障」と表示した貼り紙を文字盤の上に貼っていたが、今の世の中は「故障中」と表記する場合が多い。これは掛時計だけに限らない。いろいろな機器類が故障で一時的に使用不能となった場合にこの言葉遣いが用いられる。
「故障」...【続きを読む】
ペーパーレス化におけるデジタルデバイド
いろいろなデータが電子化されて、ペーパーレス社会が徐々に進行している。電気料金やガス料金も紙媒体の請求書や領収書はなくなってきた。いわんや月々の集金などいうやり方も昭和・平成時代の話しになってしまっている。金融・証券・保険の世界も取引報告書なとでペーパーレス化が図られ経費の節減に努めている。
私...【続きを読む】
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