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 定年後の人生をセカンドステージなどというが、サードステージはあるのか? そんなものはないのか? 要介護状態になれば、サードではなくターミナルのステージになるだろう。人生100年時代などと言われて久しいが、100歳まで生きられるのはごく少数派。生きられても最後の数年、十数年は健康寿命が過ぎて、寝たきりや認知症になっているかもしれない。
 2年前にこのブログの執筆を勧められたが、当初は書けるかどうか、書き続けられるかどうかかなり不安だった。スタートは順調だった。書きたいことがいろいろ頭に浮かんできて、これは続けていっても当分は大丈夫だろうと思い込んでいた。
 しかしいつかは息切れする。話しのネタがなくなってくる。1年目は2日に1回の書き込みペースだったが、2年目は3日に1回とペースダウンした。今後4日に1回、5日に1回とさらにペースダウンするかもしれない。
 それでもこのブログを止めるつもりはない。今年65歳になったが、私のブログは自分の人生を少し総括しているところがある。日々の暮らしの中で感じたこと、考えたことをブログに認めるのは勿論だが、それと並行して自分というもの振り返って総括しているようなトピックも載せている。
 「人生に思い残すことはない」などという言い回しがあるが、人間は最後の最後まで思い残すことばかりで、死が間近にやって来てようやく観念してくる。私は「人生に書き残すことはない」と観念するまで、ずっとこのブログを続けていきたい。本当に書き残すことがなくなったら、それは私にとってぞっとする怖い話しである。
 書くことは楽しい。書くことは苦しい。しかしこれは川柳を詠むことと全く同じでカタルシス作用がある。私は手先が不器用で絵やイラストなどを描くことは全くの苦手、そしてスポーツは何をやっても上手くならなかった。でも言葉表現だけには死ぬまで興味を持ち続ける自信はある。



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なぜブログを書くのか?”にコメントをどうぞ

  1. 勢藤 潤 on 2021年11月27日 at 7:26 AM :

    お互いに頑張って書いていきましょう!
    私は三日に一度のペースですが、いい日常になっています。

  2. 佐野由利子 on 2021年11月27日 at 5:40 PM :

    いつも楽しく拝見させて頂いています。

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