足が痺れる
正座を続けていると足が痺れる。大方の人は大体そうであろう。私も例外ではない。いや、私の場合は足の痺れ方が半端でなかった。正座は勿論のこと、胡坐をかいていても痺れる。さらにソファーや椅子などに腰掛けて寛いでいる時、片足をもう一方の足(脚)の太腿の上に載せてわずか数分でも経過すれば、載せていた足が約束...【続きを読む】
「川柳文学コロキュウム」の終刊について
4月22日、大阪梅田で開かれた「川柳文学コロキュウム終刊記念の集い」に参加した。栃木から現地へ向かった私よりもさらに遠方の東北、九州方面からも遥々会員・誌友がやって来た。愛好者同士を惹きつける川柳の力を改めて感じた。あっという間に終わったと感じるくらい盛り上がった宴会、二次会だった。
コロキュウ...【続きを読む】
SNS-ミイラ取りがミイラに-
スマホがまだ世間にあまり普及していなかった10数年前の頃、仕事で広報関係の部署に配属となり、ホームページのリニューアルを担当するグループの一員に加わった。プレゼンによりホームページ制作業者を選定して新たなウェブデザインを決めていく作業である。
TwitterやFacebookが少しずつ出回り始め...【続きを読む】
Googleレンズの驚き!
先月初旬、文芸仲間数人と花見に出かけた。公園内の花万朶の景色を眺めながら、桜以外の植物にも目が行った。連翹(れんぎょう)や雪柳、馬酔木(あしび)なども満開だった。
一人が名前の知らない花々にスマホをかざしていた。一体何をやっているのか、単に写真を撮っているだけなのか、最初は分からなかった。近づい...【続きを読む】
制限速度40km
下にある写真は近所の道路である。信号の多いメイン道路に平行する裏道として、私は何十年も利用している。そして何十年も疑問に思っていることがある。
ご覧のとおり、センターラインの無い狭い道路である。写真ではたまたま人気(ひとけ)が無いように写っているが、駅にも近いので通行人はそれなりにいる。自動車も...【続きを読む】
苦
仏教についての基本的な知識を分かりやすく説いている大学の先生がいた。たくさんの著書を出版されているが、私は手にとって読んだことはほとんどない。しかし、いろいろな雑誌などで、身近な行事のこと(例えば、お彼岸・お盆・施餓鬼会などの由来)や、お釈迦様のいろいろな教え(例えば、色即是空・輪廻転生・煩悩・因...【続きを読む】
栃木の川柳についての深いため息
栃木県の公的な文芸コンクールの川柳部門で審査員を2年務めていた。複数の審査員がいる中で選評を書く担当でもあったので私が事実上の仕切り役であり、審査結果発表後の講評会でも主体的に進行役を担った。
さて、この役目は3年間という不文律があった。この方式はなかなかいいもので、他のジャンルでは何十年も同じ...【続きを読む】
あんまんとおでん
定年退職してから体重が減った。通勤や仕事のストレスから解放された所為だったと思う。退職した最初の夏、お昼に食べる料理は、冷や奴とナスのしぎ焼きを老母によく作ってもらった。冷や奴は、庭先の青じそ(オオバ)を採って来て刻んで載せ、そして醤油少しをかけるだけである。ナスのしぎ焼きは切ったナスをフライパン...【続きを読む】
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