No.1について
トランプ大統領の発言が世界を搔き回しているが、2017年に始まった1期目の時から思っていたことがある。当時は「アメリカ・ファースト」のフレーズが声高に何度も叫ばれていた。もう既にアメリカはNo.1ではないからそのように繰り返されたのか。No.2に転落しかけているから必死になって足搔いているのか。い...【続きを読む】
ステレオについて
前回から続きのようになるが、我が家の応接間にはステレオもあった。レコードプレーヤー・アンプ・チューナーなどとこれを挟んだ左右二つのスピーカーからなる、いわゆるセパレートタイプのものである。昭和時代は、百科事典の他にステレオも応接間に置いていた家庭は多かった。ステレオは百科事典と違って飾り物ではなか...【続きを読む】
百科事典の思い出
昭和の高度経済成長期の頃、何種類もの百科事典が大手出版社から販売されていた。何10巻というボリュームが木製本箱に収められ、それが各家庭の応接間などに鎮座していた。今から振り返ると、一体どれほど活用されていたのだろうかと些か疑問に思う。インテリアの一つだった家庭が多かったかもしれない。当時はそうこと...【続きを読む】
長老害あるいは超老害について
Copilotに「老害という言葉はいつ生まれたのですか?」と質問したら、以下の回答を得た(もともとの出典は「コトバ意味ネット」のサイトから)。
[「老害」という言葉は比較的新しい表現で、40年ほど前から存在していたとされていますが、特に20年ほど前から広く使われるようになったようです。もともとは「...【続きを読む】
牡蛎で大あたり
牡蛎(かき)で食あたりした経験がある。今でもはっきり憶えている。
30代の後半だった。急患室の電話当番という夜間業務が当時の若手事務員に月1回程度課せられていた。それに当たっていたある日、深夜に腹痛を起こした患者からの連絡があった。当直医が受診してもらって構わないということだったので来院すること...【続きを読む】
メガネを買い換える
2022年2月6日に「メガネの更新サイクルについて」を書いたが、平成20年の12月以来、何と17年ぶりにメガネを買い換えた。さほど視力は落ちていないが、レンズの劣化がかなり進んだからである。
下にある2枚の写真のとおり、近所の眼鏡店で2つ作ってもらった。メタルフレームと予備用の黒縁タイプである。...【続きを読む】
食べたら伸びる楤(たら)の芽
下の写真は、我が家の裏庭にある楤の木である。私の背丈(170cm)以上の高さがあって、こんな感じのものが大小10本近く生えている。おそらく最初の1本から根っこが伸び出して自然に増えていったのではないか。根挿しという増やし方があることをネット情報から知ったが、そんなことをした記憶がない。というか、そ...【続きを読む】
運動会ショック!
去年の秋のことだったが、町内の回覧板がお隣りから回ってきたので何気なく配布物を捲っていたら、地元小学校の運動会開催の案内に目が留まった。別にわざわざ行く気にもならなかったが、日程をよく見ると、10月上旬の土曜日に午前8時30分から12時頃までの実施と記されている。お昼を挟んで午後にもプログラムがあ...【続きを読む】
豆腐と食パンそれから総理大臣
血糖値が少し高いので(正確にはHbA1cの数値だが)、糖分の摂取量をなるべく減らすために毎日豆腐を食べている。スーパーで豆腐を何パックも買い込み、お昼にいつも半丁ほどを食べている。豆腐もピンきりで値段もいろいろである。毎日食べるので安い物や値引商品を選ぶようになった。
いくつかのスーパーを利用し...【続きを読む】
オーラという概念
オーラはWikipediaで以下のように説明されている。
[現代日本では、人間の存在感や風格がある様子を指して「オーラがある」と表現することがある。単に「人間の雰囲気」という意味でも使われる。英語のauraは18世紀に使われ始めた言葉で、花などの微かな芳香、人や場所に感じられる独特の雰囲気などを...【続きを読む】
一日だけの教室と幻のような体育館
昭和44年3月、私の小学校卒業のことである。おもに高学年が使用する校舎のリニューアル(当時はそんな洒落た言い方などなかったが)があった。新校舎の竣工は卒業式の直前だった。4クラスあった6学年担任の先生たちは、せっかく新しい学び舎が完成したというのに今年度卒業する6年の児童たちが少しも使えないのは可...【続きを読む】
怒らない・叱らない
古くから付き合っている同世代の友人が職場にいた。友人には複雑な家庭環境だった過去があった。そういうことも理由なのかどうか分からないが、所帯を持っても自分の家族や家庭をとにかく大事にしていた。それは私の目から見ても、大したものだと褒めたいくらいだった。仕事も大切だが、それは家族と家庭があるから頑張れ...【続きを読む】
大学という存在
私立大学の約6割、私立短大の約9割が定員割れに陥っているというメディアの報道があった。既に統廃合などの事例がいくつも起きている。法人化されて久しい国公立大学でも他人事ではなくなってきている。人口減少、少子化傾向が続く中、特に地方の大学では学生確保が経営に直結する重要課題である。とにかく若者に入学し...【続きを読む】
デフォルトという単語について
1月にケータイショップでスマホの機種変更を行った時の話しから始める。
6年前にガラケーから初めてスマホに乗り換えた際、仮に設定されていた自動生成のメールアカウント(ランダムな英数字)を私個人のものに変更した。しかしその後使用するメール画面には、自動生成の仮の方も相変わらず表示されてしまう。日々の...【続きを読む】
人の訪れない桜の名所
毎週土曜は晩酌する日なのだが、そういう日の午後はサイクリングに代えて散歩している。近くの黒川沿いと東雲(しののめ)公園内を歩くのが定番なのだが、4月5日は別のコースに変更した。桜の満開時期なので、公園内の人混みを縫って高齢者が一人で歩くのも何か侘しく感じて些か気が引けたのである。ということで、方角...【続きを読む】
酒飲みの個人主義
飲酒を少しでも強要すればアルハラ(アルコールハラスメント)になるご時世である。職場の忘年会などで女性にお酌をするように頼めば、即セクハラと判定される。女性に注がれると一味違うなどと、たとえ誉め言葉として使ってもアウトとなる。これらのことに慨嘆して面倒くさい世の中になったものだと愚痴れば、時流に乗れ...【続きを読む】
月曜の午前と火曜の夜
仕事を辞めた翌年から読売新聞のとちぎ時事川柳の選を仰せつかった。毎週火曜の午後に宇都宮支局の担当者からメールが届く。支局宛てに届いた1週間分のハガキ、ファックス、メールによる応募作品がPDF化されたものが添付してある。
選をやり始めて8年目に入るが、これは東京本社との一応請負委託の契約になってい...【続きを読む】
ものは言いようだが…
監視カメラは防犯カメラと呼ぶのが一般的になってきた。民家や店舗・工場・倉庫などの私有地のみならず公共施設や街頭の至る所に設置されるようになったカメラは、監視しているのではなく防犯のために虚仮威しで置かれているのだろうか。思わずそんな減らず口を叩きたくなる名称の変更だと私は感じている。
「監視」と...【続きを読む】
Loading...





































