10月下旬、川柳仲間の女性から隼人瓜を4つもらった。家庭菜園で育てたとのこと。1つ500gから1kg近くある重量感である。今まで食べたことがない食材だったので、とりあえずスマホで食べ方を調べてみる。漬け物、煮物、炒め物といろいろな料理に使えるようである。灰汁があるのでよく抜いた方がいいという注意もあった。
まず1個目。炒め物に使う。ピーラーで皮を剝くのだが、結構皮は厚い。それから適当に切って水に浸け灰汁抜きを5分程度する。火がよく通るまで炒める。一緒の具材は肉でもウィンナーでも何でもよさそうである。食べてみると、その歯ごたえがいい。
これはな何にでも応用できそうだと2個目はインスタントラーメンに入れてみる。これもOK。麺との相性も悪くない。
その後11月に娘夫婦が孫を連れて大阪からやって来た際、夕食におでんを作ったが、これにも隼人瓜は合うのではないか、大根の代わりになるのではないか、そう閃いた。正解だった。3個目は大根のように少し大きめに切っておでんの具と一緒に鍋でぐつぐつ煮込む。これも旨い。好評だったのではないかと私は密かに信じている。
最後に残った4個目は、1個目と同じように再び炒めて食べた。肉は鶏肉のハツを入れてみた。隼人瓜の歯応えとハツの柔らかな噛み応えのバランスがうまくとれている感じがした。まあまあいける。
来年も家庭菜園で育ててたくさん採れたら、また我が家にもお裾分けしてくれないかなぁと図々しく考えてしまった。
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