ティファニーで…
先月、隣市で名作映画祭というイベントが開催された。第8回ということだったが、私は初めての参加だった。入場料は1,000円で、100名前後の方が集まったようである。私を含めて高齢の方ばかりが見事に(?)集まっていた。
内容は第1部に映画コンサートが開催され、フルートと電子オルガン(エレクトーン)の...【続きを読む】
懲りることなく不覚にも風邪をひく
久しぶりに孫たちと会ってみようかと、7月下旬に関西にいる娘夫婦のところへ2泊3日で行ってみた。娘に直接会って頼みたい大事な用件もあったが、メインは夏休みに入った孫たちのお相手をすることである。
梅雨明けの猛暑日が続いていて外出するには不向きだったが、それでも初日は二人の孫を連れて近所のスーパーへ...【続きを読む】
町内の夏祭りへの老婆心
我が町では毎年7月に地域の夏祭りがある。町内の御神輿や山車が通りに繰り出されて人が集まる。夏といえば何処にでもあるような風物詩の一つであるが、どんな賑わいだろうかと今年は久しぶりに一人で足を運んでみた。いずれこの街を離れて遠くへ引っ越すことになっているので、見納めになるかもしれないと思って出掛けた...【続きを読む】
ペーパーレスの行き着くところ
先月の読売新聞では、デジタル教育の特集が連載されていて、初等教育において文部科学省が推進する教科書のデジタル化の是非が論じられていた。北欧などの先進的なデジタル教科書導入例を参考にしながら、いろいろ面で悪影響が出る完全デジタル化は見送られ、当面はアナログスタイルの代表格である紙媒体とデジタル教材の...【続きを読む】
血縁のイリュージョン
皇室典範が漸く改正された。結婚した女性皇族の身分保持や、旧宮家から迎える男系男子の養子縁組みが目玉となった。しかし今後の日本の天皇制や皇室について、改正による具体的なイメージはなかなか湧かない。国民の多くにまだ曖昧に思えることがいくつもあるからだろう。
20年以上もの長い間、国会で断続的に検討が...【続きを読む】
癒着
私の飲み仲間は、かつてマラソン大会へ毎月のように出場したり、山登りへしばしば行ったりした職場の元同僚たちである。思い返してみると、40年を超える長い付き合いとなる。
先日久し振りに飲んだ際、その一人が腹痛に悩まされていると打ち明けた。話しに耳を傾けると、若い時分に胆石を手術した影響で今でも腸の癒...【続きを読む】
懐かしい光景-沈殿していた記憶-
毎週水曜日の午後、太極拳の練習で町の中央公民館へ通っている。自宅から数100mの距離なので大抵は自転車で向かうのだが、1時過ぎにかつて自分も学んだ小学校の脇の道路を通る。
いつも目にするのは、給食を食べ終わった休み時間に全校児童が校庭で賑やかに遊んでいる光景である。今は赤白の帽子を被らせているよ...【続きを読む】
軽口をたたいた方が負けのような…-喧嘩と戦争-
新聞を捲れば、米国・イスラエルのイランへの軍事侵攻を中心にしたトランプ大統領の言動が日々記事になっている。日本の政治経済、国民の暮らしにも直結するトピックなので、私もそれなりにきちんと紙面を読むように心掛けている。半分は隠居の身なので時間的余裕があり、新聞から勉強するぐらいのことは厭わない。晩学の...【続きを読む】
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