☆ 川柳文学コロキュウム7月句会のご案内→2014年7月10日(木)18時~ 大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第4研修室にて。宿題「顔(かお)」「いよいよ」「耐(た)える」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。 出句各題3句。出句締切19時(印象吟のみ19時40分) 句会参加費800円
☆ 7月の印象吟勉強会・ぜりぃびぃんずは7月28日(月)13時より大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第4会議室にて開催 ——————————————————————————————————————–
梅雨とはいえ、今日もよく降りましたね。まだ数日続きそうな雨予報に戸惑いつつ、夜になってから思い切って洗濯機を回し、ようやくベランダと部屋干しに分けて干し終わったところです。
富山から帰った翌日、ようやく川柳文学コロキュウム65号の原稿の目処がついたと思ったら、最後の段になって、これまで創刊号からずっと印刷他のお世話になっていた会社に頼めなくなってしまったことが発覚し大慌て。時間も迫っていることでどうしたものかと悩んだ末、新葉館出版さんに相談、65号から印刷をお願いすることになりました。
ということで、今日は土砂降りの雨の中、データを届けにJR玉造駅近くの新葉館出版へ出かけてきました。これまでの表紙や本文などの体裁は異なってしまうけれど、なるべく今までの雰囲気を残すようにしましょう、と言って下さったので一安心です。川柳の本のことについては最も信頼して預けられる新葉館さんなのでご期待下さい。
ただ、このような急な事情のため、できあがりはいつもよりは少々時間がかかりそうで、製本ができて発送できるのは今月半ばを過ぎてしまうかもしれません。皆様にはご迷惑おかけしますが、ご理解くださいますよう、よろしくお願い致します。
一昨日、1日には川柳文学コロキュウム10月句会の会場を10月10日(金)に予約することができました。以上、ご報告まで。
(写真はこの時期に出会える大好きなアガパンサスの花。)
ずいぶん前、コロキュウムのどなたかに私の誕生日の花はアガパンサスだと教えてもらったのを思い出しました。名前だけ聞いて、どんな花かわからぬまま今日まできてしまいましたが、私に似合わぬこんな可憐な花だったんですね。
昌紀さま
そうですか、アガパンサスは昌紀さんの誕生花だったんですね。亡父が手入れしていた実家の庭に咲いていたので私には昔から親しい花だったけど、あまりポピュラーな花ともいえないようなので、知らない人は知らないかな(笑)。どちらかといえば雨が似合う花のように思います。うれしいメッセージありがとう。10日の句会、またお世話になります。どうぞよろしく。
すっかりご無沙汰の内にふみ月、梅雨があけると酷暑猛暑に入ります。
ブログも新鮮になり、欠かさず拝見しています。
「川柳塔合同句集」ご参加有難うございました。ご一緒出来まして光栄です。
懐かしいお名前を思い浮かべながら、順に拝読させて頂きました。
珠玉の名句ばかりです。
昭和59年、平成6年は鬼遊と並び、平成16年私一人、26年は力と一緒に掲載出来ました。
振り返れば50年、まだ三十路でした。あまりの歳月に驚くばかりです。
2月に米寿を迎え、いよいよ終活本番です。
お怪我やら色々、その都度拝見しながらお案じしていました。
梅田附近も月2.3回は走って呉れますがアッという間に通り過ぎますので、お写真は有難いです。大阪育ちにとってキタミナミは,戦前戦後が走馬灯のように駈け巡り感無量です。
気紛れのようなコメントですが、私の中ではいつもお話ししています。
車椅子ですが,10月には参加したいと目標にしています。
日々ご活躍ですがご無理なさいませんようお過ごし下さいませ。
お礼やらご無沙汰のお詫びまで。
有難うございました。 千歩
千歩さま
お久しぶりです。更新の遅遅とした拙いブログですがいつもお読み下さっていてうれしいです。ありがとうございます。
川柳塔の合同句集、こちらこそ参加させていただけて光栄に存じます。塔の歴史がぎゅっと詰まった分厚い立派な句集ですね。なかなか一回でとはいかず、私も少しずつ皆様の作品を拝見させてもらっているところです。
「存分に生きて米寿の絵具筆 千歩」
千歩さまの充実した毎日が伝わってくる一句ですね。お元気そうでなによりです。
私が知らない時代の川柳のお話をお聞きできるのがいつも楽しみです。またいろいろとお聞かせください。
10月の塔まつり、大役を仰せつかって緊張しておりますが、その折りにはお会いできますことを楽しみに! お身体どうぞお大切にお過ごし下さい。