手作り川柳歌留多
挿絵は米山明日歌さん。文字入力は勝又恭子さん。
材料の仕入れ、加工、制作、完成まで全てお二人の
手によるものです。歌留多に挿入した句は、
さくらのメンバーと、センマガ静岡句会に
参加していただいた県内外の方のものです。
この川柳歌留多は、文化協会展、町民文化祭にも出典して
注目され話題になりました。
2016年、長泉町文化協会便りに掲載された記事。
正月句会(1月句会)では、この歌留多で楽しんで、ここからまた勢いが生まれることになったと思います。
手作り川柳歌留多
挿絵は米山明日歌さん。文字入力は勝又恭子さん。
材料の仕入れ、加工、制作、完成まで全てお二人の
手によるものです。歌留多に挿入した句は、
さくらのメンバーと、センマガ静岡句会に
参加していただいた県内外の方のものです。
この川柳歌留多は、文化協会展、町民文化祭にも出典して
注目され話題になりました。
2016年、長泉町文化協会便りに掲載された記事。
正月句会(1月句会)では、この歌留多で楽しんで、ここからまた勢いが生まれることになったと思います。
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ああ懐かしい川柳歌留多、私も大切にしております、このご時世だから皆であつまってこれを使う機会がないのが残念です。でも時々一人で読んで勉強させて頂いてますよ~
とにかくさくらの皆さんの団結力は素晴らしいね。
いやーどうもどうも。それはうれしいことです。
自分史を織りなすペンがまだ赤い なごみ
この句を頂戴していますね。
歌留多取りは圧倒的に女性のほうが強い。目の前の2枚だけは断固とる気でいても
それさえ取られてしまうもんねぇ。