大原川柳会の午後
6日、大原川柳会。
「うがち」は、古典的川柳の三要素の第一。
表面的描写になりがちの作句へ、もう一度基本に還って、発想からの見直し。それぞれ思い当たるふしにぶつかる。
マンネリになりがちの作句に意識を新たにする意味での「うがち」の再確認。
もちろん、現代の川柳は、古川柳の三要素を出る発想も...【続きを読む】
浅草神社 日本文化継承事業 川柳講座
5月5日、三社川柳会は、〈三社祭〉への機運が高まる境内の賑わいの中、開催されました。
「おしゃぶりの江戸っ子」も凛々しく、祭り気分が高まっています。
句会は、「折句」の基本を学んだあと、即題で折句の実習。
披講は、宿題2題と創作10句の句評を通して、作句の技量、鑑賞を深めました。
江戸発祥...【続きを読む】
川柳と江戸文化「RyuTube」(柳チューブ)撮影
5月4日、ゴールデンウィークも終盤。忙しく、遊びに行く暇もないまま、RyuTubeno撮影。
川柳と江戸文化のテーマを中心に、川柳の歴史文化や作句の基礎知識、表現についての修辞や捉え方なども含めて、幅広い内容を発信しています。
今日は、「朝顔」「簪」などを江戸川柳で辿る江戸風俗の番組や「加賀千代女」...【続きを読む】
令和8年 三社祭川柳 選考会
5月15日からの江戸の祭典のひとつ・三社祭に先駆けて、〈三社祭川柳〉大会の選考会が開かれました。
お祭りを前に、神輿蔵が開けられ、境内はゴールデンウイークの賑わい。
2012年の第1回以来14年。川柳発祥の地にゆかりの浅草神社が川柳という地元文化を大切にしてくださっています。
今年のテーマは「心」で...【続きを読む】
一般社団法人 川柳文化振興会 定例理事会
28日、一般社団法人 川柳文化振興会の理事会。
総会を前に、本年度の事業実績と来季の計画などへの展望。
台東区の中学校の国語部会から川柳についてのレクチャーをして欲しいという依頼があり、俳句については、かなりしっかりとした教義があっても川柳については、表面的な部分しか知られておらず、文化面、文芸...【続きを読む】
油絵具の上に彩色できる水性絵具を作ってみました
オープン演習Bは、絵画材料を身近な素材から考える技法材料の講座です。
2回目は「顔料について」で、川で拾ってきたおそらく富士山由来の溶岩から岩絵具として顔料を作り、それを、焼くことにより三段階の焼き色(黒から赤っぽくなります)を作ったり、2種ないし3種の金属酸化物を混ぜて、1200℃ほどで焼くと、カ...【続きを読む】
江戸の判じ絵を楽しむ Web研究句会
26日は、Web研究会。
江戸文化についての話は、江戸の「判じ絵」。難しい課題を出されましたが、「判じもの」として江戸川柳にも出てきました。
江戸の判じ絵と、令和の街にも見られる判じもの看板などを題材に楽しい時間に…。
課題は「文房具」でしたが、漫然と概念を読むより、人生や人事と文房具の個性を...【続きを読む】
文京川柳会 バレ句を堪能?
4月の文京川柳会は、鑑賞の実践のうち「バレ句」。
江戸のバレ句は、解説を聞かないと判らないので、いまひとつ反応が鈍いようでしたが、昭和のバレ句は、共感の世界でドキドキ。
互選1題と課題3題、大きな声での合唱をこなして清々しく閉会。
今度は、課題に「バレ句」をやってみようなどと、大胆な声も聞かれました...【続きを読む】
涵徳亭フォーラムで「川柳の文化とたのしみ」講演
第11回 涵徳亭フォーラムにゲスト講師として招かれ、「川柳の歴史文化とたのしみ」について話をさせていただきました。
本会は、小石川後楽園庭園保存会(本田忠夫理事長)の主宰する会で、後楽園内の涵徳亭という和風建築の一室で大名庭園についての研究やゲストを迎えての江戸文化等を学ぶ会として発足しました。
私...【続きを読む】
ジャズと川柳のコラボな夕べ
23日、上野アリエスでZAZZと川柳のコラボ行事が行われました。
ジャズファンと川柳家が共に集い、歌や演奏を聞いてのイメージ吟。
ジャズも場と演者、聴衆の気分を捉えて即興的に紡がれる音楽なら、イメージ吟もまた場の空気を即興で言語化する楽しみ。
3曲ほどの間に10句以上作る参加者も多く、ビックリ。
集...【続きを読む】
川柳作家のよい句をお待ちしていま~す
本年の鳥越祭は、6月5日(金)より9日(火)まで斎行され、合わせて「鳥越祭川柳」の応募が行われますます。台東区発祥の歴史文化、伝統文芸である「川柳」を通して、混迷の時代を描いてください。川柳文化の元祖である初代柄井川柳翁は、鳥越神社の氏子でもあったでしょう。地域文化に誇りをもってご参加ください。
〈...【続きを読む】
日本医師会主催「禁煙川柳コンクール」選考会
4月22日、駅や公園のツツジが満開に近づく中、日本医師会において「禁煙川柳コンクール」の選考会が行われました。
今年は去年より1万句程多い約38000句。
1次選考を終えた一般200余句、ジュニア60余句を俎上に、それぞれ受賞作4章と佳作が選ばれました。
日本医師会会長はじめ選考委員会の皆様は、国民...【続きを読む】
川口川柳会 3年目で柳多留に回帰
21日、川口川柳会。
発足3年目。4月から新年度で、総会が行われました。
会長、役員の継続が決議され、不東会長の新年度に対する思いが語られました。
新しい会員が、昨年の文化祭を見て入りたいということで加わり、また、入院していた二人が無事に会に戻ることによって、賑やかな雰囲気になりました。
新年度とい...【続きを読む】
早稲田大学エクステンションセンター川柳講座で選者考
20日は、早稲田大学エクステンションセンター川柳講座。
春講座は、「早稲田句会」を目指して、選の基本的考え方と選の作法。選者としての仕組みを考えることにより、作家の発想や考え方へ新しい刺激を与えようというもの。
ベテラン勢にとっては、繰り返しの確認的な内容だが、初めて参加された方もおり、ちょっと心配...【続きを読む】
花畑川柳講座 で 推敲のヒント
第3日曜は、足立区の花畑川柳講座。
句作りばかりでなく、川柳という文化も含めての講義を取り入れてから4回目。
今日は、基本に戻って「推敲のヒント」。
集まってくる課題吟の特長は、表面的な意味の構成と、やや押付け気味な作者の生の感情。
いかにして読み手に共感を与えるかという推敲時のヒント16項目を確認...【続きを読む】
「北斎忌」に川柳家北斎を考える
第3土曜の午後は、川柳誹風会。
そして4月18日は、「北斎忌」。いつもなら、4月の例会を「久良伎忌兼周魚忌」としていますが、今日だけは特別に北斎の専門家・五味和之先生(一般社団法人 北斎振興会代表)にお願いして、人間 葛飾北斎と川柳にまつわるご講話をいただいた。正味1時間と短くもありましたが、北...【続きを読む】
ホームでの川柳
第3水曜は、クレール世田谷中町の講座。
創作を作ることに慣れ、平均10句が揃う水準にまで。
その作品は、それぞれの経験や感動が十七音に紡がれ、生き様、価値観なども句から伝わってくるほどの個性。
長く「ニンゲン」をつとめて来た入居者の皆様の蓄積は、川柳という文芸に相応しい世界のよう。
句会で競吟するこ...【続きを読む】
春の川柳公募第一弾 9万句の投句
9万句に近い公募川柳の選考会がありました。
ここひと月、この選考に時間を費やしてきましたが、本日、大賞以下の受賞句、入選句が決まりホッとしております。
ゲスト選者のタレントの方、ニュース解説のコメンテーターの方も7年、10年と一緒に選考をしてくださっているので、すっかり川柳の良い作品を見出す目を持た...【続きを読む】
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