春の川柳講座開講
6日、早稲田大学エクステンションセンターの春の川柳講座開講。
これまでは、ちょっと学術的な面から川柳に取り組む講座だったので、少しばかり「句会」について考えてみることにしました。
川柳の句会の歴史的変遷、句会用語、句会における句箋の極意などだテーマでした。
課題「海」は、分析的に創作向きか句会向きな...【続きを読む】
川柳番組「リューチューブ」撮影
5日、リューチューブ撮影。
川柳を通した江戸文化についての4番組と川柳という文芸の基礎的概念「ウガチ」について収録。
川柳の番組はこれまでに300本以上。文芸としての川柳屋歴史文化、作句、そして江戸風俗について紹介しています。
こちらからご覧ください。
https://www.youtu...【続きを読む】
今が盛り
2日、大学へ。講座の打合せ。
校内もですが、近くの公園の桜も満開。
午前雨も嘘のように上がり、たっぷりの水滴と陽ざしにより輝くような色彩。
仕事をしているのがもったいないような時間。
もうすぐ新学期が始まります。
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大原川柳会卯月例会
月の初めの水曜は、大原川柳会。
今日は、ちょっとばかり地震にも驚かされました。
あいにくの雨に桜も打ち散らされて、地面に可憐な模様を残しています。
今日は、サクラに心を惑わされずに川柳に打ち込める時間。
狂句の技法を確認しながら、同じことを言うにも色々な言葉の用い方、古くからの表現技巧があることを確...【続きを読む】
一般社団法人川柳文化振興会理事会
30日、一般社団法人川柳文化振興会の理事会が谷中で開催されました。
谷中霊園は、まさにサクラが満開。「こんな時に会議だなんて…」と笑いながら、報告と討議が行われました。
「川柳」という一般の人々から〈疎外〉されている存在に如何にして関心をもってもらうかということが次年度の大きなテーマ。
川柳という世...【続きを読む】
全日本川柳2027東京大会実行委員会
29日 10時より葛飾シニア活動支援センターで実行委員会が開かれました。
じっくりと実のある2時間の会議、大会についての骨組みが討議され、だいぶ実体を持ってまいりました。
何にしても「川柳発祥の地」の東京に全国の川柳家をお招きする機会、江戸のおもてなしと、川柳を中心とした江戸文化をどっぷりと楽しんで...【続きを読む】
龍宝寺の新しい柳 (古木伐採)
3月7日に「柳古木撥遣法要」が行われた初代柄井川柳の菩提所・天台宗龍宝寺の古木が伐採されました。
これまで生い茂っていた大木が無くなり、広く空が見られるようなった後に柳の新木が陽光を浴びています。
古木は、樹齢70年でした。私が初めて柳と出逢ってからちょうど40年。
まさに天に向かう成長期の柳と出会...【続きを読む】
桜の花の会 清水観音堂にて
27日、桜の花の会が、上野公園清水観音堂で行われました。
上野の山の桜は、はやいものが満開、そめい吉野七分ほどで、穏やかな春の陽に花見の好日。
講演は、「花の心」「仏の心」として天台宗・寛永寺様の大多喜和尚、臨済宗・恵林寺様の古川和尚が行われ、それぞれに歴史文化や桜と歌の心などを語られました。
特に...【続きを読む】
ホームの川柳 十日市場
26日は、十日市場の川柳講座。
桜の時期に桜の川柳を鑑賞。
創作の中にも桜と人生の句がみられ、課題がなくとも時々の気分を句にする姿勢が身に付きました。
次回は、5月8日、紀逸忌にちなんで、十四字も課題となりました。
十四字もこなします。
もう7年目になるようです。
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「川柳はいふう」46号
24日、「川柳はいふう」46号が出来しました。
特集は、初代柄井川柳にちなむ柄井家の過去帳について。
学術的な考察の最新として纏めたのは、初代川柳墓碑修復における関連知識を纏めておこうという意図です。
今号の目次は、
川柳の歴史文化の研究・継承と文芸的な川柳作品のを目指す川柳雑誌です。
ご一読く...【続きを読む】
第3回の江戸探訪「向島」-川柳へのいざないー
第3回の江戸探訪「向島」は、東京のフロンティアの一つである東京スカイツリーの麓、ソラマチ広場に集合して出発。
かつては「業平橋」という古い地名を負ったこの場所が、今は、新しさの象徴のよう。
その周辺向島は、江戸以前からの文化があった地域。
江戸開幕後は、江戸の文化人の憩いの場として発展、多くの...【続きを読む】
Web川柳研究句会
22日は、Web研究句会。
柳話は、「寺子屋」でしたが、昨日の吟行で体力を使い果たして、RyuTubeの映像で代講。
課題は「開花」と折句の「かいか」。
意味性の句では、目に見える花の開化、抽象的な花の開花そして、本来は開花しない「モノ」の開花という表現、さらには、人間の開花など、幅広い会かがあった...【続きを読む】
川柳公論社 春の吟行 王子を歩く
21日土曜、東京の開花宣言下、一分咲きの桜に迎えられて、王子の吟行会。
「王子」の地名のもとになった「若一王子宮」の伝説から「音無川」の名が遷された熊野権現と豊島氏の関係などを古川柳を通して覗きながら、王子権現、王子稲荷という江戸より古い歴史を歩く。
阪井久良伎翁が愛した「江戸」の歴史と気分が残...【続きを読む】
ホームの川柳講座
19日は、クレールの川柳講座。
川柳による脳トレの為の講座ですが、創作では作者自身の人生が十七音となり、作句自体が域外にもなってきています。
江戸文化の話は、古川柳を通した「湯」について。温泉やふろの文化は、沢山の川柳にもなっています。
そういえば、本日東京の開花宣言がありましたが、わが家の山...【続きを読む】
花畑川柳会 3月例会
花畑川柳会では、北区と足立区にまつわる「六阿弥陀伝説」をテーマに、古川柳と現在の実写を通して訪ねてみました。
「豊島」とか「宮城」という現在の地名は、古く1000年程前の豪族の名が残ったもの。
物語りを知ることで、急に地名が生き生きとリアリティをもちはじめます。
江戸期には、お彼岸の「六阿弥陀詣で」...【続きを読む】
3月10日 戦争と川柳に思う
3月10日は、かつて陸軍記念日でした。
その祝節に日本の鼻を挫こうと東京大空襲が行われ、下町の大半を焼夷弾が焼き、64万戸がしょうしつ、22万人とも言われる人が罹災しました。
日本にとっても首都が焼かれる異常事態でしたが、この時、多くの歴史的文物や史料も多く失われました。
以下の写真は、昭和...【続きを読む】
3・11の日に思うこと
3月10日、3月11日と重い日が続きます。
「3・11」からもう15年。だいぶ記憶も薄れてきましたが、TV番組で思い出させられます。
我家の惨状・・・といっても東北の方々にとってはたいしたことありませんが・・・仕事部屋の四面に置かれた本棚、書類棚から多くのものが落ちてきました。
文句も言わず片づけを...【続きを読む】
生越梅林へ息抜き・・・。
9日、シゴトの隙間に生越の梅林へ。
花の盛りは過ぎたものの、里山の風景をドライブして梅の園を歩くのは気分の良いもの。
大先達の久良伎翁も、久慈の梅林を連作にのこしている。
・ どの梅を画いても久慈は金屏風 久良伎
の気分を追体験。
・ そのくねる訳は語らぬの梅の笑み 川 柳
「魁雪」は樹齢...【続きを読む】
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