北斎の川柳を鑑賞 川柳公論社Web研究句会
24日は、恒例Web研究句会。
ロサンゼルスから新しい仲間が参加され嬉しいひと時。
北斎と川柳が話題になる中、北斎の作品を時系列に鑑賞。武士の視点での日常の句や、春画に相当するような末番句までを紹介。芭蕉や蕪村ばかりが俳句作家として知られているが、北斎もまた川柳作家であるという後学の誇りを少し感じる...【続きを読む】
文京川柳会
23日、文京川柳会。
休みが多かったのは、暑い寒いの変動が大きく、体調を崩したよう。
講義と互選、課題3題に唱歌3曲。
いつものごとく…。
...【続きを読む】
AI時代だからこそ物質の面白さ
22日は、1、2限と5限迄講義。
さすがに疲れる。
AI時代だからこそ、物質を作品とするこの分野の重要性を思う。そういったことに目を輝かせる学生が頼もしい。
...【続きを読む】
一般社団法人 川柳文化振興会5月理事会
21日、一般社団法人川柳文化振興会の理事会は、6月の総会に向けて報告と議論が白熱。
「川柳270年」に関する準備や、全日本川柳東京大会との関連など当会つぃて出来る関わりについても討論。
事業報告、事業計画、予算措置など多岐にわたって通常の1.5倍ほどの時間を要した。
まだまだ力不足の部分もあ...【続きを読む】
川口川柳会
19日は、川口川柳会。
句を作ることにもう心配はなくなったものの、表現を深める為の技巧について秘伝を公開。
テキストなし、他言無用の話に目を輝かせる。
創作講評も、その点を中心にしてみると、十七音の意味完結と言語空間のイメージでの表現に大きな違いがあるのが判る。
いっぽ表現を進める為のコツがここに。...【続きを読む】
今日は、絵画素材の先生・・・二刀流ならぬ二足の草鞋
18日は、オープン演習Bの絵画用の糊剤について。
専門的には「ベヒクル」などとも言いますが、顔料と混ぜて絵具を作る糊剤の性質により各種の絵具が出来る実際とその性質、表現効果等についての学習。
2年になり、表現ということの意義を意識し始めた学生にとって、画材の特性を生かすことは、表現に直結する部分もあ...【続きを読む】
古川柳に見る「嫁と姑」 RyuTube
いつの世も話題の「嫁と姑」。
大らかな人間性が思い浮かばれる江戸時代にも、いわゆる「嫁いびり」や「嫁vs姑紛争」は存在していたのでしょうか?
江戸の川柳にも沢山よまれていました。
もちろん、とっても良い関係のご家庭もあり、関係性は千差万別。
時代を超えて、ちょっと覗いてみたくなり...【続きを読む】
モンタージュ技法とAI時代の選句と作句
16日午前、北とぴあにおいて川柳あすか例会。
創作研究に先立って作句の基礎のうち「モンタージュ技法」の基礎とモンタージュ技法における言葉の構造の考え方。
映像の配置による映画のモンタージュをコトバのモンタージュに活かした場合について検証した。漫然とした言葉選びに意識が生まれたと思う。
その成果をもと...【続きを読む】
彰義隊川柳供養 阪井久良伎翁の遺志を継ぐ
5月15日は、上野彰義隊供養の日。
日蓮宗により、戦争直後の敗者供養の供養からずっと続けられて今年が159回忌。
ちょっとしたご縁から「149回忌」でご一緒することになり、阪井久良伎翁の昭和初期に行われた「彰義隊川柳供養」を復活し、10年。翌年の大行事となった「彰義隊150回忌川柳供養」もつい昨日の...【続きを読む】
創作の楽しみ 老人ホームでの川柳会
14日は、クレール世田谷中町の川柳講座。
江戸文化と川柳の話のあと、それぞれの創作の鑑賞と批評。
他者の句を聞くことで、その人の今の思いや、過去の生き様、価値観などが彷彿としてくる。
この句会では、句を競うことをしない。
それぞれが紡ぎ出した十七音を鑑賞、また、自分自身を表現することによって、その作...【続きを読む】
素材と表現
素材演習の時間。
材料が表現を扶けるということ。
川柳においては、言葉が表現を扶けることになるのだが、通常の意味を伝える文章の構造では、十七音の器を越えることが難しい。
いちど素材に戻って感がる事で見えてくるものがあるのは、絵画も言語も同じだろうと思う。
...【続きを読む】
川柳270年へ都庁訪問
13日、東京都の教育長様と面会の機会を得て、川柳の文化振興への助成の要望書を手渡した。
東京都では、「江戸文化を生かした観光振興」を打ち立てた行政に取り組まれていることもあり、江戸発祥の川柳という文化を生かした文化・観光振興は、願ったりかなったり。
「川柳270年」という節目事業に際し、高齢化...【続きを読む】
早稲田大学エクステンションセンター川柳講座 選者考
11日の早稲田大学エクステンションセンター川柳講座は、「選」と「選者作法」を学ぶ3回目の講座。
これまでの「選の基礎」を前提に、句会における選者の作法を学び、6人の受講生が選者を実体験。
位付けから挨拶、披講、句評、総評等の流れを実践。また、参加者は、作者としての呼名の作法、また文台の仕事など...【続きを読む】
花畑川柳講座 北斎とご縁
10日は、花畑川柳講座。
「川柳はいふう」を見て、「難しい…」とか「判らない…」という感想が出ていましたが、だいぶ皆さんも表面的な川柳から、見えない人間の内側を捉える句も増えてきました。
北斎とその娘が《川柳家》であったことを知り、またお栄さんも《浮世絵師》であったなどを知ると、「俳句には有名な作家...【続きを読む】
現代川柳の鑑賞 川崎講座
9日は、川崎講座。
古川柳の鑑賞から時代を辿りながらの5回目。やっと戦後の現代川柳に辿り着きました。
知った作家の作品も含めて、戦後の復興期から目覚めた革新的な川柳の表現を鑑賞。
中村冨二や奥室数市をはじめ川柳とaの会の作品、三太郎師の弟子にあたる林ふぢをや時実新子らの女流作品、尾藤三柳や山崎蒼平、...【続きを読む】
クレール十日市場 北斎の娘
8日、クレール十日市場の川柳講座。
北斎画川柳家だったことは、殆ど知られない中で、さらに北斎の娘が川柳家であり浮世絵師であったことを知り、皆さん、興味津々。
誰もが知る存在が、自分と同じ川柳を嗜んでいたことに、驚きを持つとともに、誇りに感じてくれました。
俳句には、芭蕉や蕪村といった有名人がいるが、...【続きを読む】
5月8日 紀逸忌
5月8日は、紀逸忌。
大学の授業があるので、法要には参加できず、ご挨拶だけで済ませる。
263回忌という。
川柳という文化にも大きな影響を与えた紀逸翁を、俳人より川柳家が大事にしてきた文化を大切に守っていきたいと思う。
...【続きを読む】
大原川柳会の午後
6日、大原川柳会。
「うがち」は、古典的川柳の三要素の第一。
表面的描写になりがちの作句へ、もう一度基本に還って、発想からの見直し。それぞれ思い当たるふしにぶつかる。
マンネリになりがちの作句に意識を新たにする意味での「うがち」の再確認。
もちろん、現代の川柳は、古川柳の三要素を出る発想も...【続きを読む】
Loading...







































