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 2月24日、ウクライナにロシアが突然の侵攻をしてから丸4年。この理不尽な国家的テロに冬至が義憤に燃えたものだが、今は、何か馴らされている自分が怖い。
 過酷な日米戦争よりも長い戦火の長さに、ふと心が動いた今日。
 八千代の悠々川柳会の成長ぶりを見るためと指導を求められて1年ぶりくらいに足を運んだ。
 人数も増え、成人大学で育った仲間も元気そうに参加していたのは何よりだった。
 句会の形は、いっぱしの地域柳界の体を成しているので最初は嬉しく思ったが、課題吟や互選などを行うことばかりが目的になってしまい、そこから何かを学ぶ機会にすることが忘れられているように見えた。
 小さなことを行うにも、先達がいてくれることがあり難いが、放任では、やや難しかったようだ。
 それでも、川柳が楽しい・・・といって集まっているではないか。少し時間をかけて見る必要もあるのだろう。
 今日は、川柳作句の機会と意義、そして創作の基本的な考え方を話しのち、一句一句の講評を丁寧に行った。時間がかかってしまったが、一部の方には通じたところがあったようで、手ごたえを感じた。
 句会の人数を増やす努力とともに、それを率いる指導者を育てることが重要であることを思い知る。
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