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台東区文化振興課主催の江戸を学ぶ講演会シリーズで、川柳の講演を行ってきました。
初代柄井川柳翁は、享保3年の10月生まれ。今月が、ちょうど300年に当たることから初代の生誕地・天台宗龍宝寺にほど近い寿区民館で、「初代川柳生誕300年 川柳の文化と楽しみ」と題して、川柳の歴史から特性、幅広い川柳の鑑賞と、川柳家・卍こと葛飾北斎の川柳などをともに楽しみました。
多くの仲間が抽選に外れて惜しがっていましたが、それもそのはず、定員の3倍の応募があったという事、驚きました。
川柳は、単なる句会あそびの楽しみも含めて、文化として260年に渡って繋がってきたことを、十六代目の川柳嗣号者として語れたことは、私にとっても大きな意義があり、また、川柳の楽しみが伝わったことを嬉しく思っています。

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