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花畑川柳会では、北区と足立区にまつわる「六阿弥陀伝説」をテーマに、古川柳と現在の実写を通して訪ねてみました。
「豊島」とか「宮城」という現在の地名は、古く1000年程前の豪族の名が残ったもの。
物語りを知ることで、急に地名が生き生きとリアリティをもちはじめます。
江戸期には、お彼岸の「六阿弥陀詣で」が盛んになり、多くの川柳が残されました。

そんな地域に住む川柳を嗜む者にとって、川柳によって追体験することが出来るなんて、ちょっと意外だったようです。

六あみた此世の道に 娵迷ひ  いつみ 樽一二三別11
今度の3月20日がお彼岸です。

今も六阿弥陀は、千年前の一人の女性を掬う形で、東京の大都会に北斗七星の柄杓型の道のりを記しています。

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