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墨田区役所へ山本区長を訪問。川柳の文化振興のためのお力添えを得るために保坂両先生の導きによって機会を得た。墨田区は、世界的浮世絵師・葛飾北斎の生誕地であり、すみだ北斎美術館を持つ北斎の聖地のひとつ。

来年は「川柳270年」の節目であり、また川柳家である葛飾北斎の没後180年。言い方を変えれば「北斎180年」という節目事業のチャンス。

実は、「北斎170年」の2018年、台東区と墨田区の共済事業で「北斎と川柳」というテーマで文化行事を行ったことがあり、そのお礼の意味もあった。僅かだが、川柳と北斎を結び付ける江戸時代の史料や、前回の講演録などを持参。プレゼンさせて頂いた。

来年の全日本川柳大会と併行した江戸文化の行事の一つの可能性を求めての訪問だったが、北斎が川柳家であったという世に殆ど知られていない事実が、地元文化発信の機会になることを大いに共感していただいた。具体的には、全てがこれからだが、夢を膨らませることができた。

文化を大切に思ってくださる山本区長様と夢を導いてくださった保坂まさひろ都議と川柳文化振興会の保坂理事に心よりの感謝を申し上げたい。

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