11日の早稲田大学エクステンションセンター川柳講座は、「選」と「選者作法」を学ぶ3回目の講座。
これまでの「選の基礎」を前提に、句会における選者の作法を学び、6人の受講生が選者を実体験。
位付けから挨拶、披講、句評、総評等の流れを実践。また、参加者は、作者としての呼名の作法、また文台の仕事などを実体験。
はじめは照れていたのに、次第に熱を帯び、披講、呼名、復唱、句評等のリズムが出て、いかにも句会らしい楽しさが生れました。
初めての選も、これまでに培ってきた川柳の学習が生きて、選句のモノサシや講評時の評語などもいいものがあった。
「楽しい」という感想は、こちらも嬉しいところ。
選句モノサシが整えば、すぐにも文化、文芸としての川柳の明日に貢献してくれるでしょう。

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