23日、東京川柳人協会の川柳忌句会。
午前中に理事会があり、川柳文化賞の推薦や全日本大会実行委員会の報告、川柳三神忌からみの討論があり、午後の法要句会へと移った。
理事会に先駆け、代表での墓所参拝があった。雨のせいか、墓所へ参拝に出向く参加者の少なさが気になった。
また、卒塔婆の数が減っているのも気になる。今年は20本を欠いている。
句会だけが目的となり、川柳の先達への敬慕の情が薄れ、また、吟社の力が落ちているせいなのか、塔婆が減っている。
これでは、やがて・・・という思いがフト過った。
川柳に黄昏はなし柳翁忌 川 柳
という献句を捧げてきたが、黄昏が迫っているような寒さを感じる空気があったのも空恐ろしい。
歴史文化や先達に対する敬意を失った時、その文化は滅びる宿命を負うだろう。当たらないことを祈る。
お彼岸にあたり、菩提寺への参拝もまた例年通り。
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