16日は、RyuTubeの撮影。
屋形舟
古川柳で覗く 足袋
帯から見えてくる人生
蝉の古川柳と現代句-客観から主観へ
鳶と火消
出合茶屋
江戸文化を中心に6本の撮影。
視聴者様からのテーマリクエストに応える形での撮影でした。初めてこの番組で川柳を知った方の「楽しい」という声や、「彫り物」の放映に際し、全身彫り物がある…という視聴者様からのメッセージなど、川柳界の外側からも多くの反響をいただき、川柳文化が広く楽しまれている事を実感できるようになってきた。
番組を始めたのは、コロナ発生の直前。
丸6年を過ぎた。
句会の楽しみだけでない川柳文化の広さを少しでも多くの方々に知って頂きたい。

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6年やり続ける情熱がすごいです。川柳は一日にしてならず、ですね。句会の楽しみだけではない川柳の広さ、江戸文化の中に息づいてきた川柳の面白さを、こうして川柳界の外へ届け続けていることにも大きな意味があると思います。RyuTubeが、川柳を知らなかった人が川柳に出会う入口になっています。
ありがとうございます。
川柳の愉しさと文化としての深さが伝わってくれることを願っておりますが、興味を持たれるのは春画絡みのもの。
それでも6年、300番組以上を残してきましたので、江戸文化も作句も、また川柳史などの川柳にまつわる知識も積み重なってきました。
最近では、視聴者様からのテーマについての要望もあり、かなり双方向になってきました。
六大家没後、句会という閉ざされた世界に陥ってしまった川柳界にとって、社会との結び付く糸を外に向けるチャンスを作ることが大切と思っています。
来年は「川柳270年」であり、東京で第50回の全日本川柳大会が開かれる節目の年。
川柳と社会をつなげることを意識ある川柳家がこぞって行えば、川柳の復光も夢ではないと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
RyuTubeをいつも興味深く拝見しています。
長年にわたり継続して川柳情報を発信され、現代川柳だけでなく、江戸川柳や川柳の歴史、作句の考え方まで幅広く取り上げてこられたことは、川柳界にとって大きな財産だと思います。
特に意義深いのは、川柳文化を「映像」として記録し、誰もがいつでも触れられる形で蓄積されていることです。川柳界が高齢化や後継者不足という課題を抱える今、これは川柳の普及だけでなく、次代への継承という意味でも大きな役割を果たしていると思います。
江戸から現代へ、そして未来へ――。RyuTubeは、その長い川柳文化をつなぐ貴重な架け橋です。これからの発信も楽しみにしています。
ありがとうございます。
まさに仰る通りです。
かつて、三柳や、十五世川柳師、そのほか尊敬できる錚々たる先輩方がいらしたとき、子の方々の知識を何かの形で残さねば・・・という思いで創ったのが川柳学会でした。
それも先輩方の高齢化、死去により残すものが無くなってしまい、霧消してしまいました。
そんな時、一緒にやってくださっている池の本和美さんが、コロナの「休暇」(というより仕事が無くなってしまった空白の時間でした)に、川柳の文化や楽しみを若者に伝えるにはYouTubeだ・・・と提案してくださり、週一に始めたのがRyuTubeでした。
もう丸六年を超え、300本以上の番組が蓄積され、川柳知識の倉庫のようになってきました。
私も66歳。あと何年この調子で出来るか判りませんが、先輩柳人から受け継いだ多くの川柳知識、研究や調査で知った新たな川柳の世界など、可能であれば全部残してから向う河岸に逝きたいと思いますが、川柳は広く深く、6年やってもネタが付きません。
当初思ったように若い方が観てくれているというわけではありませんが、登録者も2600名を越えました。
まじめな文化番組としては、驚く数字です。
これも柳山様のような熱心な方々のお蔭です。
川柳という文化、文芸を境発信する手掛かりになればと存じます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。