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18日、川口川柳会では、暑気払いのついでに川柳ウチワづくり。
ついでに「浅草燈籠会」の作品も。
川柳を通した文化的楽しみ。今回は、市販の絵具を用いるだけでなく、岩絵具を作りながらの彩色も。
詩吟書画刻の嗜みをひろげるのもまた楽しみ。

20日は、ホームの川柳講座。
ここでも夏の川柳団扇づくり。
鳥羽僧正の鳥獣戯画を映して、水彩絵の具での彩色。
そこに人生革紡ぎ出した一句を染筆。
句を作る脳の使い方も楽しいが、手でモノを作り上げるのも別の愉しさ。
時間をたのしむのに川柳の文化が生かせるなんて、ここが嬉しい。

22日は、文京川柳会。
昨日手に入れた「ホンモノの北斎」をテーマに小判型狂句戯画についての研究会。
200年前の浮世絵師で川柳家の手になる「風流おどけ百句」を手に取りながら、時間を超えた川柳への情熱を〈モノ〉から実感する。
それによって、自らも同じ文化への愛情を深める契機にもなる。
川柳記念館によって多くの人が自らの文化遺産を観られる日が早く訪れて欲しいと思う。

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