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希有な御縁から、葛飾北斎の「風流おどけ百句」を2点手にすることができました。
この小判型の浮世絵版画は、北斎が考案した「漫画(北斎漫画)」と「川柳(柳多留作品)」を一体にしたもので、書画のバランスの美しい表現になっています。
浮世絵師であり、また、死ぬまで川柳をこよなく愛した葛飾北斎という一人の芸術家の成果の一つです。


川柳は、北斎のような先達川柳家によって文化としての深さと誇りを重ねてきました。
一つ一つの史料が、川柳記念館を通して明日の川柳への継承物となります。
川柳に関わる史料は、決して捨てないでください。もし、整理等で手に余った時には、一般社団法人川柳文化振興会宛に送りつけてください。すべての史料を、明日の川柳文化の為に活かせるよう、努力してまいります。
これらの北斎作品を手にして、ここ2日ほど眠れない程、関連の調査にのめり込んでいます。なんと興奮させるモノなのでしょう。
手に取れるからこそ、北斎翁の息づかいいまで伝わってくるのです。

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  1. 渡辺柳山 on 2026年8月23日 at 1:01 PM :

    こんにちは。
    川柳記念館で北斎直筆の作品も拝観できるようになるといいですね。
    川柳愛好家の集う川柳記念館に行けば、川柳の講演会、勉強会、川柳大会、句会、座談会も開催されていて川柳愛好家の拠点となることでしょう。微力ではありますが川柳文化振興会の一会員として今後も支援させて頂きます。

  2. 尾藤 川柳 on 2026年8月23日 at 5:33 PM :

    ありがとうございます。
    まさにその通りです。
    今年は、記念館ではありませんが、川柳文化振興会の3つの系統的講座がございます。
    記念館に向けた活動の一つとして、定着させていきたいと存じます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

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