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あと、およそ四ヶ月半で「平成」が終わる。

 
次の元号は何か?
こういうことは、早く公表して欲しいが、いろんな事情があるようで、四月にならないと発表されないらしい。
国民生活、それも日常生活に関わる事柄なのに、半年前に解らないとは、どういうことなのかなぁ?
といぶかしく思う。

 
もしかして、元号という概念そのものを、無くそうとしている人たちが、
いろんな理由をつけて、その発表を遅らせているのではないか。
そんなことを想像したりする。

 
今の時代、二つの元号が併存したからといって、混乱が起こるとは思えない。
むしろ、スムーズな移行のために、期間が必要だと思う。

行政書類等で、もう元号は使わないのだとすれば、五月一日に発表しても差し支えないと思うけれど、そうでないなら「日常」というものを、ずいぶんと軽んじているなぁと、思う。

 
さて、平成時代、これまで三十年の時を連ねてきた。

 
平成元年、小学校三年生だった子供が、老眼になり始めるほどの時間である。

 
この三十年、どんなことがあったか、
川柳と共に振り返ってみたいと思う。

 

先ずは、平成元年
※作品はマーキー湊川氏のネタから転載

 
昭和から落ちてくジェットコースター

平成元年はバブル経済の頂点だった。
四月から消費税3%が導入されるのだが、物品税、飲食サービス税、ゴルフ場など遊戯施設の税金などが、ことごとく廃止され、3%になる。

住宅や自動車は、余りにも減税幅が大きいので、経過措置として暫く6%が適用されていたほどだ。

 

それでも3ナンバー車は20%近い減税になった。
そして、東京証券取引所、12月の大納会
日経平均株価が、38,915円という史上最高値を付けたのである。

 

こ・れ・が・・頂点。

 
落下寸前のジェットコースターのカタルシスだった・・(帆)



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平成を振り返って(1)”にコメントをどうぞ

  1. 植竹 団扇 on 2018年12月20日 at 2:12 AM :

     帆波さんのブログずっと休眠中?だったので、開かずにいました、申し訳ない。読んで無視していたとは思わないですよね。ただいま、12月20日午前2時です。これからは、しっかり開いてコメントいたします。
     団扇の夕べの句  お好きにどうぞ次の年号  西暦にも年号にも歴史的な意味があります。今後も、それぞれの役割を分担または、補完し合っていくと思います。早くから発表しないのは、発表の役割を果たす人の「パフォーマンス」のためかなと思っていました。新駅のように投票では決められませんが、予想投票なんてのは「スポンサー」がついても良いのでしょうか。
     「安」の字がつきそうだという川柳にも出会いました。どう考えても、どう発言しても良い世の中が続くのなら、どんな「名」でも良いというのが団扇の考えです。

  2. 松橋 帆波 on 2018年12月20日 at 11:48 PM :

    団扇さん、ありがとうございます。
    元号に関しては、マスメディアは忖度をしているようです。
    「次の元号はこれだ!」
    「こんな元号が良い!」
    「元号アンケート」
    「歴史に見る元号の傾向」
    こんな傾向の番組・特集が皆無です。
    こういう気づかいが、なんだか時代にマッチしていない気がします。(帆)

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