
六月一日から七月一日まで、奈良町は「にゃらまち猫まつり」と銘打って街中が猫グッズだらけになるという噂を聞きつけ、近鉄奈良駅から15分ほど歩いて入り口まで行って来ました。 猫好きの方には楽しみな催し物であります。
さて今日の奈良句会。 山本一光・山崎夫美子・中堀優・池田みほ子・木嶋盛隆・柴橋菜摘・佐藤かえる・林ともこ・木村宥子・板垣孝志、以上10名。
☆第一部(句評会)
着飾ってみても渇いてゆく心→よく目にするパターンでは?
ひふみんさんあなたの次が聡太です→ほぼ満場一致で「そうですね」
年収を聞いて納得してしまう→作者はどうしてあのような贅沢が出来るのだろうかと常々不思議に思っていた人物の年収をテレビで知って納得をしたというもの、それに対して『年収を相手に聞くことは無いから、年収を知ってにすべき』さらに『その年収が高額なものかまた逆に少ないのか、この句からは判別できない』などなど、作者の思い込みが先行してピントが外れるケースの代表・・・納得!
☆第二部(句会)題=演技
山本一光 選
オトコってオンナの演技見抜けない 菜摘
演技力買われ張り切る馬の脚 盛隆
したたかな演技衣装にウソ纏い 菜摘
〇大根と言われ続けて名役者 盛隆
〇三才のカメラ目線にある未来 宥子
〇膝枕させ演じてる山の神 優
介護せぬ方が泣き伏す通夜の席 みほ子
※選者吟・介護の手孝行息子演じ切る
板垣孝志 選
寅さんは渥美清でなきゃ出来ぬ ともこ
園児演技白髪頭が押し寄せる かえる
ひとしきり泣いて立ち去る泣き女 夫美子
〇オトコってオンナの演技見抜けない 菜摘
〇介護せぬ方が泣き伏す通夜の席 みほ子
〇演技力買われ張り切る馬の脚 盛隆
夫婦劇時にコメディサスペンス 一光
※選者吟 継ぎ降りる駅を寝た真似聴いている
互選最多得点句
介護せぬ方が泣き伏す通夜の席 みほ子(体験者3名
)
☆第三部(印象即吟)

友来たる北斗の杓で酒を酌む 盛隆 5点(み孝宥夫菜)
柄杓持つ菩薩にもらうひと雫 夫美子 4点(み孝優盛)
しあわせを掬うに杓の小さ過ぎ 菜摘 3点(一と盛)
山小屋の上で輝く七つ星 みほ子 2点(か夫)
じいちゃんに抱かれパイプの香にむせぶ ともこ 2点(一宥)
一杯の水が救った熱射病 優 2点(とか)
![]()
番外![]()
![]()
子どもの頃の夢は羊羹の丸齧り、その次はメロンの丸齧り、お酒の好きな方はフグ刺しの横掬い食い、この辺りまでは何とかクリアできる夢。
中々出来ないのがローストビーフの丸齧り。立食パーティだと数ミリの厚さ、家で食べても精々一センチの厚み、これを五センチ角で齧る夢を創作料理のSさんの差し入れで叶えることが出来ました
それならばとかえる庵の銘酒も勢ぞろい、とりあえず鯵やサラダ豌豆の差し入れと千切り大根の画像でドン!

一斉にかぶりついたローストビーフの塊どうなったか気になりませんか?
「ふぃむふぇん ファイフファイフ」直訳すれば「すみませんナイフナイフ」
ローストビーフはやはり一センチあたりの厚みが良さそうでありました!
特製のソースともどもおいしく戴きました。今月もごちそうさま~
Loading...

















-1-600x423.jpg)

































