Loading...Loading...

3月6日(日)
第170回静岡句会を「コミュニティながいずみ」で開催しました。
2007年3月に誕生した静岡句会は、満15歳を迎える事ができました。

出席者は、
句ノ一、山口季楽々、中村虚路狸、水品団石、渡辺遊石、
遠藤まつゑ、中前棋人、米山明日歌の8名。

▲ 第一部 句評会
○ 蛇踏んできたか息子の眼が光る  句ノ一
この「か」がいい。一回り大きくなった息子を実感させる。

○ 青年の樹の満開を風がみる  季楽々
兄ののこした桜の木の満開を詠んだとか。この詠み方ではそこは伝わらなかった。

○ せかせかを三時のお茶が流してく  虚路狸
好評だった。「流してく」ここがいい、い抜きの成功例ではないか。

○ ムンクから嵐のようなパピプペポ  団石
ぱぴぷぺぽ川柳の入選句。この取り合わせがおもしろい。

○ くすぐってみては見つけている出口  遊石
まあその、、、人はくすぐりっこして折り合いをつけているとも
いえる。

○ プーチンをチンしてしまうラッピング  棋人
こういう形で詠むのはどうかと思ったが、、、
(その気持を)抑えられなかった。

▲ 第二部 句会
  宿題「バランス」 米山明日歌 選
佳作 
骨抜きにしてはバランスとる組閣  渡辺遊石
プーチンにぶちこわされているはかり  中前棋人
BWH偏りはなく同じです  山口季楽々
親分がボケているから長続き  水品団石
秀句
イエスノーその中間で脚を組む  句ノ一
特選
仲なおりしても揺れてるやじろべえ  中村虚路狸

軸吟  過去ばかり見ていて明日をちゃんと見ぬ  米山明日歌

▲ 第三部 サロン
  句ノ一氏の出題で短歌の虫食いを考えてみました。
1,「    」の練習のよう父母に手振る回転木馬

2, レジかごに値引きの牛丼ひとつ入れ杖の人「  」も入れる
  1,は「さよなら」 2,は「仏花」

※次回静岡句会は、
 4月3日(日)「コミュニティながいずみ」で行います。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

「なるほど!」「いいね!」
心が動いたらポチっ(無記名)

“静岡句会”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2022年3月21日 at 11:32 AM :

    こんにちは。
    静岡句会の15周年おめでとうございます\(^o^)/
    無事に15歳。大人に近づきました。これからの成長も楽しみですね。

    これでいいのかと思うようなニュースが続きますね。
    反戦歌を詠むことで何か変わってくれるなら〜と思います。
    平和をぶち壊されているのだから、チンするくらいじゃ物足りない!?

    私たちもバランスよく落ち着いた暮らしが続きますように。
    いろいろと気をつけてお過ごしくださいね。
    みなさまにとっても良い春でありますように。

  2. 中前 棋人 on 2022年3月21日 at 4:17 PM :

    どうもこんにちは。
    こうして励まし続けていただいてありがとうございます。(^o^)
    周りが優秀だから、
    まあ私がそんなに必死になることもなく続いてきたのではないかと思っています。

    これでもか、これでもか、、、という爆撃を毎日見せられています。どうしたらいいのか、
    どう向き合ったらいいのかわかりません。
    わかりませんが、川柳は眼を背けてはいけないと思っています。

    東京も開花宣言がでました。まん防も全国的に解除されました。どういう動きになってくるのでしょうか。バランスのとれた日常が戻りますように。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K