第30回フルートアンサンブルアンダンテ演奏会のお知らせ
第30回フルートアンサンブルアンダンテ演奏会のお知らせ
私の所属しているフルートアンサンブルアンダンテ演奏会が来る10月10日(土)に佐倉ハーモニーホールで開催されます。私もアルト管で演奏します。皆様のご来場をお待ちしています。
(1)日時:2026年10月10日(土)午後3時開演(...【続きを読む】
川柳界の高齢化をどう乗り越えるか—句会・吟社の組織運営と継承対策–
川柳界の高齢化をどう乗り越えるか
――句会・吟社の組織運営と次代への継承対策
いま川柳界が直面している最大の問題の一つが「高齢化」である。もちろん高齢者が多いこと自体が問題なのではない。人生経験を重ねた人が、その喜怒哀楽を十七音に託すことは川柳の大きな魅力でもある。
問題は、会員の高齢化と会員減少...【続きを読む】
「フェルマーの最終定理」と「川柳」の共通点
昨日は「川柳と数学」について書いたので、今日も数学の話を少し続けてみたい。
数学の世界には、問題そのものは驚くほど簡単なのに、解くことが途方もなく難しい問題がある。その代表格が「フェルマーの最終定理」である。
■ 小学生でも意味が分かる難問
まず、3²+4²=5²という式を考えてみよう。9+1...【続きを読む】
川柳の数学的論考(五七五の数理)
川柳の数学的論考――五七五の数理
川柳と数学。一見すると、これほど縁遠い組み合わせもないように思える。川柳は人間の喜怒哀楽を十七音に託す感性の文芸であり、数学は数字と論理によって解析する学問だからである。
しかし、少し視点を変えてみると、両者の間には意外なほど多くの接点がある。そもそも川柳は「...【続きを読む】
川柳の三要素「笑い」「穿ち」「軽み」とは何か?
(写真はイメージ画像です)
川柳には昔から「笑い」「穿ち」「軽み」という三つの大切な要素があると言われています。もちろん、すべての句にこの三要素が同じ強さで入っていなければならない、ということではありません。しかし、この三つを意識して句を読むと、川柳らしさが生まれてくるのかが見えやすくなるよう...【続きを読む】
川柳大会や句会における選者分析について
(写真はイメージ画像です)
川柳大会や句会で投句する際に、よく話題になるのが「選者との相性」である。「あの選者とはどうも相性が悪くて、いつも没になる」「この選者にはよく採ってもらえる」等、句会後の雑談で、こんな言葉を耳にすることも少なくない。
確かに同じ一句でも、選者によって評価が分かれるの...【続きを読む】
東野圭吾作品と川柳の親和性について
国民的人気作家・東野圭吾さんが亡くなり、改めてその作品を読み返している。『容疑者Xの献身』『白夜行』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など、ジャンルを越えて多くの読者を魅了してきた理由を考えているうちに、良い川柳との共通点に気づいた。
第一は、難しいことを難しく書かない。
東野作品には科学、犯罪、家族、愛...【続きを読む】
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