川柳きやり吟社より柳誌「川柳きやり」9月号が届く
(川柳きやり吟社柳誌「川柳きやり」8月号:9月号)
105年を超えて受け継がれる「川柳きやり吟社」の歴史と特色
川柳界には長い歴史を持つ吟社がいくつもありますが、その中でも「川柳きやり吟社」は、伝統川柳を今日まで守り続けてきた代表的な吟社の一つです。
大正9年創立――100年を超える歴史
川柳...【続きを読む】
自由吟は本当に自由なのか?(自由吟課題への対処法)
自由吟は本当に自由なのか――題がないときの川柳の作り方
川柳の大会や句会では、課題吟と並んで「自由吟」が募集されることがよくあります。自由吟とは、あらかじめ題が指定されず、作者が自由に題材を選んで詠む川柳ですが、何を詠んでもよいのですから、一見すると課題吟より作りやすそうに思えます。しかし、実際...【続きを読む】
川柳ミステリーを楽しもう
川柳ミステリーを楽しもう
川柳とミステリー。一見すると別々の世界のようですが、実はこの二つには意外なほど強い親和性があります。川柳は五・七・五というわずか十七音の中に、人間の喜怒哀楽や社会への視線、そして言葉の裏側にある真実を詠み込みます。特に川柳の大切な要素である「穿ち」は、物事を表面だけで見...【続きを読む】
筋力アップトレーニングのメリット
筋力アップトレーニングで健康維持と前向きな人生を
週に二日ほど筋力アップのためトレーニングジムに通うことが習慣となっている。若い頃なら「筋肉をつける」というと、たくましい体をつくるためのものという印象が強かった。しかし年齢を重ねてみると、筋力を保つことの意味はもっと重要であることに気づく。健康を...【続きを読む】
川柳の評価基準を探る
川柳の評価基準を探る――「没句」は「駄作」なのか?
川柳大会や句会に参加していると、いろいろな経験をすることがあります。自信作があっさり没になったかと思えば、それほど期待していなかった句が上位に入る。さらに同じ句を別の選者に出したら、今度は天位になったなど――。川柳を長く続けている人なら、何度も...【続きを読む】
川柳六大家が第50回全日本川柳東京大会で選者として顔を揃えたら?
(写真はイメージです)
もしも川柳六大家が第50回全日本川柳東京大会で選者として顔を揃えたらどうなるか?そんな夢のような話を少し具体的に想定してみたいと思いAIにイメージ画像を作成してもらいました。こんな川柳六大家の顔ぶれが揃った川柳大会であれば、大変な人気でたちまち1000名以上は川柳家が集ま...【続きを読む】
川柳の推敲について
推敲はどこまで必要か
「推敲」という言葉は、中国・唐代の詩人、賈島の故事に由来します。詩の一節を「僧は推す月下の門」とするか、「僧は敲く月下の門」とするか迷い、韓愈の助言によって「敲く」を選んだと伝えられています。「推」は押す、「敲」はたたくという意味です。この故事から...【続きを読む】
夏目漱石と川柳について【文芸における共通点】
NHK出版ではEテレで上映した「100分で名著」を別冊で書籍にして情報提供している。その中の一冊が「集中講義:夏目漱石」である。取り上げた小説は「吾輩は猫である」「三四郎」「夢十夜」「道草」「明暗」の五話である。この五話ともアプローチは違うのだが、小説の取り上げ方が面白い。読み進むうちに漱石の小説...【続きを読む】
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