接触事故の記憶
二十代半ばの頃のことである。職場の新人女性職員が、毎日通勤で乗り入れている自家用車を所定の駐車場に停めていたら、ある日接触事故を起こされていた。ボディーを擦(こす)られていたのである。それは夕方退勤して車に戻る際に本人が気づいた。
その日はそのまま帰宅したのであるが、翌日先輩の男性職員に経緯を話...【続きを読む】
スーパーが二つ
我が家の近くにスーパーが開店した。歩いて4、500mのところに位置しているのであるが、実は以前からあった店舗が今年の3月に閉店(営業不振?)し、別のスーパーが乗り込んで再開したという次第である。この店が開店する前は、1.5kmぐらい先にあるスーパーへ自転車で週に2回程度通っていた。
3月までは、...【続きを読む】
車の静けさ
先日、いつもの施設でいつもの川柳の集まりがあり、それが終って帰ろうと屋内駐車場を歩いていたら、後ろから徐行して進んで来た車とぶつかりそうになった。
帰りがけに仲間から3㎏の米をいただいた。その袋を抱えて自分の車のところへ戻ろうとしていたのだが、お米のことが気になってそのことに注意が行ってしまって...【続きを読む】
HbA1cについて
6月に受診した人間ドックで、HbA1cの数値が6.0%(ちなみに血糖値は107mg/dl)と基準値を超えてギリギリのものと判明した。担当医師の説明ではこれ以上超えたらレッドカード、病院への紹介状ということだった。
うーん、いささかショック。過去3年間のデータを見ると、前回5.9、前々回5.8と何...【続きを読む】
宇都宮ライトライン(LRT)
8月26日に宇都宮ライトラインが開通した。路面電車としては75年ぶり、全線新設のLRT(Light rail transit)というのは国内初となるらしい。
先日、JR宇都宮駅の方に用事があり、その時に撮ったのが上の3枚の写真である。なかなか洒落たデザインの3両編成である。昼間でも12分間...【続きを読む】
お薬手帳が消えた、お薬手帳を失くした。
先日の午前中、大学病院の眼科を受診した。眼圧が高いので3か月に1回程度通っているのであるが、いつもの点眼薬を処方され、終わってからいつもの院外薬局に向かった。薬をもらう際にお薬手帳が無いことに気がついた。薬剤師の方は「それでは自宅で貼ってください」と、処方内容の記されたシールを渡してくれた。
家...【続きを読む】
足温器のなんという快適さ
去年の10月、午後のサイクリングでふとディスカウントショップの前を通り、何気に立ち寄ってみようかと思った。
久しぶりの入店である。衣食住、さらに買い物にもあまり関心がない人間としては珍しい行動をとった次第である。
とにかく安いことは承知していたが、夏用の薄手の靴下が税抜き9円で売られているのに...【続きを読む】
お喋りな一人暮らし
定年後の60歳の時に地元町内の自治会長を1年ほど務め、その後町内に行事や会合があると顔を出すことが多くなった。
どこもかしこも高齢化社会。我が町内会ももちろん例外ではなく、独居老人、老夫婦が多い世帯構成である。集まりの参加者の平均年齢はだいたい60代後半から70代、80代になるのではないか。子供...【続きを読む】
「寝る」と「眠る」ー♪酒と泪と男と女ー
河島英五のヒット曲に「酒と泪と男と女」(1975年)がある。本人による作詞作曲で、今も歌い継がれている名曲である。歌詞の中で以前から気になっていたフレーズがある。以下、一番のみを紹介する。
忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は
どうして酒を飲むのでしょう...【続きを読む】
ヨウシュヤマゴボウを知っていますか?
10月3日のブログに「アシナガバチに刺された! | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、そこにある生い茂った雑草とは「ヨウシュヤマゴボウ」のことである。写真に写っていたのはその中心の茎の部分である。
実は、このヨウシュヤマゴボウは昨年我が家の裏庭に突如として生えてきた代物で...【続きを読む】
柿の不作
昨年の11月21日のブログで「柿食えば… | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、今年の拙宅の柿の出来はがっかりするものだった。下の写真にあるとおりだが、実際の実の大きさはほとんどがピンポン玉を少し大きくした程度である。末成り(うらなり)になると、さらに小さくなっている。例年...【続きを読む】
ステテコと昭和
昨年の秋、詩を書いている文芸仲間から、99歳で亡くなられたお父さんの衣類を頂戴した。遺品を整理していて、捨てて処分するには忍びない、勿体ないと、新品のセーターやポロシャツ、肌着などを段ボール箱で送ってくれたのである。
夏物に冬物といろいろあったが、すべて有効活用して機会があるたびに着用している。...【続きを読む】
「川柳9会 夜の部」へ出演します
今週の18日(土)の深夜24時からの30分番組「川柳9会 夜の部」(テレビ朝日系列)へ出演します。やすみりえさんとともに句会の審査員を務めます。進行はバカリズムさんです。ビビる大木さん、ねづっちさん他が出演し、テーマをもとに詠んだ自作一句を持ち寄ります。互選形式で特選が一つ選ばれます。内容は観ての...【続きを読む】
Septemberとセプテンバー
先日車を運転しながらカーラジオを聴いていると、竹内まりやが歌ってヒットした「September」(1979年発売)が流れてきた。久しぶりに聴いたので懐かしく感じた。フルコーラスだったのもよかった。
歌詞(作詞:松本隆)の中に何度も「セプテンバー」のフレーズが繰り返される。最初は心地よく感じられた...【続きを読む】
落語と昼寝ー条件反射または予定調和の世界ー
ほとんど毎日昼寝をしている。夜の睡眠が6、7時間程度になってしまっているからである。若い頃なら、一度布団に這入ると朝まで8時間たっぷり眠れたのが、齢を重ねるとこれがなかなかできない。夜中に目覚めてそれから寝床で何かを読み始めると本を閉じてもなかなか眠れなくなったり、明け方近くに目が覚めてトイレに行...【続きを読む】
佐野ラーメンと餃子について
齢を重ねるにつれ、こってり系のラーメンは敬遠するようになってきた。チェーン展開するラーメン店はどこでも脂っこくて濃い味付け。よく言えば濃厚だが、塩味が効き過ぎている。去年人間ドックで高血圧と診断され、毎日薬を服用しているので塩分に対して敏感になり、今ではこうった類の店はほとんど敬遠している。もっと...【続きを読む】
膨張と収縮ージャガイモと餃子、さらに茹で卵などへの些細な物理学的考察ー
テレビの料理番組を何気なく観ていたら、ポテトサラダなどに使う茹でたジャガイモの皮に関する上手な剥き方を教えていた。熱湯で茹でた後に冷水に浸すといとも簡単に剝けるということだった。この絡繰りは、ジャガイモの皮と本体は熱膨張率と収縮率が異なり、これによってズレが生じることからそうなるらしい。どちらが冷...【続きを読む】
世の中に無理なものはあるのだろうか
今年の2月、岸田内閣の首相秘書官の一人が、LGBTQなどの性的少数者について「見るのも嫌だ」「隣に住んでいるのも嫌だ」などの差別的発言をしていたことが表沙汰になって、あっさり更迭された。
その時私は、正直な人だなぁ、と素直に思った。差別的な発言は当然いけないことだが、自分でそう感じた、思ったこと...【続きを読む】
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