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2024年10月9日
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14
国語の勉強法について
大学受験の勉強のうち、国語というのは特殊な位置にある教科だと思う。他の教科は、文科系・理科系を問わず、とりあえず学習しないと話しにならない。しかし日本語自体を扱う国語となるとちょっと様子が違う。 日常生活におけるコミュニケーションの手段...
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2024年10月6日
♥
8
「ものぐさ精神分析」シリーズ
大学生時代に一番感銘を受けた本は、岸田秀著「ものぐさ精神分析」(青土社)だった。大学の授業の帰り、時間的な余裕があると古本屋を巡ったり大手書店に立ち寄ったりしていたが、月刊雑誌の「ユリイカ」や「現代思想」(いずれも発行元は青土社)などを立...
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2024年10月3日
♥
10
誰でもなれる大臣
政治についていつも辛口なことを話す友人がいる。ある時、(国務)大臣の話題を持ち出してきた。日本の大臣なんてものはそもそも誰でも務まるんじゃないか。そして大臣職には表に出ない格付けがある。格付けの低いポストがいくつかある。友人曰く、二流の大...
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2024年9月30日
♥
8
消える年金
公的年金の支給開始時期が少しずつ繰り下げられている。私の親は60歳から受給、私は65歳からだった。平成生まれの私の子供などは、いずれ70歳からとなるだろう。世代が下る毎に支給が先延ばしされている。令和生まれの私の孫などは75歳から支給とな...
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2024年9月27日
♥
12
「おもてなし」なんて…
「おもてなし」という言葉が実はあまり好きではない。かつての東京五輪招致のプレゼンテーションで使われて一時期流行語にもなったが、商業主義の世界であからさまにこれを用いられると興醒めする思いがある。 気くばりという言葉もだいぶ前に流行った。...
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2024年9月24日
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11
繰り返すことについて
新聞記者出身で随筆執筆を趣味にしている文芸の先輩がいた。何かの集まりがあって隣席になった際「一つの文章に同じ言葉を二度繰り返さないよう心がけていつもペンを執っている」と私に語りかけてきたことがあった。記者としての現役時代、原稿を書く際にい...
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2024年9月21日
♥
11
無常観について
高校生の頃、国語(現代国語)の教科書や大学入試の模擬試験に小林秀雄や江藤淳などの評論がよく出されていた。16、7歳の高校生には些か難しいところがある。正直に言えば、私の頭の中ではチンプンカンプンの時もあった。異次元の世界の話題にも思えた。...
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2024年9月18日
♥
12
夢の中の世界
所属するコーラスサークルの発表会が8月下旬にあった。その半年前に、どんな歌を歌って発表するかの話し合いがサークル内部であった。メンバー各自が歌いたい曲を持ち寄ることになった。集まったタイトルをまとめてると昭和歌謡がほとんどだった。これは、...
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2024年9月15日
♥
12
世の中は速くて早いものなのか?
以前、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で、齢を重ねるにつれ、なぜ歳月が過ぎ去るのを早く感じてしまうのか、という問題が出ていた。答えは、年老いてくると記憶力が低下するからというものだった。番組では一つの実験が紹介された。 小学生くらいの...
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2024年9月12日
♥
9
目的論と機械論さらに進化論
哲学には、目的論と機械論という二つの考え方がある。以下、Wikipediaから要約して引用する。 [目的論(英語: teleology)とは、我々人間の営みやこの世界が、何らかの目的によって規定・支配され、それを達成するために存在・現象し...
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2024年9月9日
♥
13
「好き嫌い」ってナニ?
20歳前後の頃に思い悩んだことを今でもはっきり憶えている。 高校生の時に「ポセイドン・アドベンチャー」(主演はジーン・ハックマン)というアメリカ映画を劇場で観た。豪華客船「ポセイドン号」が大津波で転覆し、ほとんどの乗客・乗組員が亡くなる...
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2024年9月6日
♥
11
人間ドックとの付き合い
どこの事業所にも職場の健康診断が年1回ある。これは労働安全衛生法に基づいてどの事業所にも課され、必ず実施することになっているものだが、私は40歳から外部の人間ドックに切り替えていた。こういうやり方も法令上は問題ない。こうするようになったき...
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2024年9月3日
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9
「自分をほめたい、ほめてあげたい」
1996年に開かれたアトランタオリンピックの女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子選手が、ゴール後のインタビューで言った「自分で自分をほめたい」は名ゼリフとして今も人々の記憶に残されている。なかなか上手い言葉である。その4年前のバルセロ...
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2024年8月30日
♥
13
「感性」って何?
以前、「IdeaとReasonを少し哲学的に考える 」(2022年4月18日)というのを書いた。「理性」などという言葉は所詮欧米言語の翻訳語、それにそっくり相当する単語が日本語には見当たらない。したがってその小難しい概念は普遍的なものでは...
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2024年8月27日
♥
14
ウェットアイと白内障
50歳を過ぎてから、感情の起伏とは全く関係ない場面で涙がよく出るようになった。人前で理由もなく涙を零すのは、奇異に思われる。涙が瞳を濡らすと、瞼を閉ざすパチクリを何度も繰り返す。そうするとその微細な飛沫がメガネのレンズに飛び散る。当然視界...
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2024年8月24日
♥
11
トマト4個の三角錐からいろいろ思い出したこと
先日いつも行くスーパーで買い物をした。まずトマトが1個98円と安く売られていたので、4個を半透明のポリ袋へ詰め、カートに載せたカゴへ入れた。それから他にもいろいろ買うものがあったので店内を動き回り、一通り買いたいものはカゴへ入れてレジへ向...
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2024年8月21日
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15
♪サボテンの花
月2回ほど通っているコーラスサークルで、以前「サボテンの花」(1975年・作詞作曲:財津和夫)を練習したことがあった。 歌詞を読みながら繰り返し歌ってみると、男の身勝手さが随所に表れていることに気づく。典型的な昭和歌謡なのだと改めて思い...
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2024年8月18日
♥
15
令和生まれが高齢者になる頃
昨年の秋、やっと初孫が生まれた友人がいる。70歳近くになって授かったので可愛くて仕方がないと言う。あまりの可愛さにいろいろと孫の将来のことをつい考えてしまうそうだ。 孫が自分と同じ70歳になる2090年代、どんな年号になっているか想像す...
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2024年8月15日
♥
17
骨(ほね)と骨(こつ)
前回の続きのようになるが、この短歌番組ではある歌人の作品が紹介されていた。その中に「(火葬場で)骨拾う」というフレーズが出てきた。指導講師は「ほねひろう」と読んだ。 これにまたまた私は違和感を持った。火葬場で焼かれた人間の「骨(ほね)」...
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2024年8月12日
♥
20
嗅覚と臭覚について
先日、NHKの短歌番組を観ていたら、指導講師が「臭覚」という言葉を使っていた。これは「嗅覚」の間違いではないかと私は気がついた。放送が終わっても気になっていたので辞書を引いてみると、「臭覚」なる言葉は何と日本語としてきちんと存在していて、...
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三上 博史
(みかみ・ひろし) 昭和31年栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。36歳の頃に川柳と出会い生涯の友とする。現在は地元栃木で川柳指導を積極的に行っている(「川柳遊人」宇都宮市、「みぶスリ...
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ブログ作家の本
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
勢藤潤
令和川柳選書 帰る家がある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1123-7
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
定価:(本体
¥
800
–
¥
1,200
価格帯: ¥800 – ¥1,200
+税)
A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
三上博史
令和川柳選書 ほぼほぼとほぼ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1269-2
尾藤川柳
川柳家のための誹諧武玉川 初編
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A6判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1063-6
平井美智子
令和川柳選書 右上がり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1107-7
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
最近のコメント
与生さん、コメントありがとうござい
思えば川柳マガジンが毎月しっかり届く
与生さん、コメントありがとうござい
メンドクサガリなんでサラリーマンの退
義仁さん、コメントありがとうござい
「ティファニーで朝食を」の一文に懐か
良一さん、コメントありがとうござい
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棄権する権利...
2020年12月19日
タバコとの付き合いについて...
2025年3月24日
まだ先がなかなか見えない...
2021年5月9日
一円玉を拾う...
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