古書店巡り
今はインターネットが当たり前の時代で、何につけペーパーレス化される傾向が進行している。それ以前は紙媒体が主役の図書館や書店は一人で自由に楽しめる思考空間だった。
約50年前、大学生になって東京暮らしをするようになり、大型書店の凄さや公共図書館の充実ぶりに驚いたものだった。大学2年生になってから、...【続きを読む】
「社会の窓」とは何か?
去年の11月末、秋物から冬物への衣替えをしようと行李を棚から下して開けてみると、未使用の某肌着メーカーの申又が何枚も出てきた。13年前に亡くなった父親のものである。母親が下着の買い置きをしていて、遺品整理の際に、肌着を含めて父親の衣類の粗方は息子である私が引き取った。しかし、申又だけは使っていなか...【続きを読む】
鏡餅の二重構造について
2020年12月17日のブログに「我が家の餅つき | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、かつての三上家独自の鏡餅の食べ方をお教えしたい。
松の内が明けると、神棚などに上げられていた鏡餅は下げられる。それらをお汁粉にして食べることもあったが、我が家はフライパンで焼いて醤油を...【続きを読む】
テレビ初出演-その2-
〈その1からの続き〉 さて、収録時刻となった。選評・添削例を記載した手持ち書類(台本)を持ってスタジオに入る。明るいスタジオの中で芸能人の方々9人といよいよご対面である。本番前ということで皆さんも緊張しているのか寡黙である。胸にピンマイクを付けてもらい着席する。
バカリズムさんが句会の進行を担当...【続きを読む】
テレビ初出演-その1-
その日は10月13日の金曜日。翌日、久し振りに二人の孫に会うため関西で暮らす娘夫婦のところへ行くことになっていた。
いつものように昼寝してそれからサイクリングをやって家に帰ると、パソコンのブログにコメントが入っている。非公開のものだったので管理者である私の承認待ちだった。そういうコメントが届いた...【続きを読む】
川柳って俳句なの?
先日、現役時代の元同僚と近くの運動公園に行った。元同僚はジョギング、私はウォーキングをして汗をかいた。ほぼ毎月1回は一緒にやっていることであるが、運動した後の昼食はいつも適当なラーメン屋に行くことになっている。
その日はネットで探した佐野ラーメンの店を見つけたので、開店時刻の11時30分にはその...【続きを読む】
接触事故の記憶
二十代半ばの頃のことである。職場の新人女性職員が、毎日通勤で乗り入れている自家用車を所定の駐車場に停めていたら、ある日接触事故を起こされていた。ボディーを擦(こす)られていたのである。それは夕方退勤して車に戻る際に本人が気づいた。
その日はそのまま帰宅したのであるが、翌日先輩の男性職員に経緯を話...【続きを読む】
スーパーが二つ
我が家の近くにスーパーが開店した。歩いて4、500mのところに位置しているのであるが、実は以前からあった店舗が今年の3月に閉店(営業不振?)し、別のスーパーが乗り込んで再開したという次第である。この店が開店する前は、1.5kmぐらい先にあるスーパーへ自転車で週に2回程度通っていた。
3月までは、...【続きを読む】
車の静けさ
先日、いつもの施設でいつもの川柳の集まりがあり、それが終って帰ろうと屋内駐車場を歩いていたら、後ろから徐行して進んで来た車とぶつかりそうになった。
帰りがけに仲間から3㎏の米をいただいた。その袋を抱えて自分の車のところへ戻ろうとしていたのだが、お米のことが気になってそのことに注意が行ってしまって...【続きを読む】
HbA1cについて
6月に受診した人間ドックで、HbA1cの数値が6.0%(ちなみに血糖値は107mg/dl)と基準値を超えてギリギリのものと判明した。担当医師の説明ではこれ以上超えたらレッドカード、病院への紹介状ということだった。
うーん、いささかショック。過去3年間のデータを見ると、前回5.9、前々回5.8と何...【続きを読む】
宇都宮ライトライン(LRT)
8月26日に宇都宮ライトラインが開通した。路面電車としては75年ぶり、全線新設のLRT(Light rail transit)というのは国内初となるらしい。
先日、JR宇都宮駅の方に用事があり、その時に撮ったのが上の3枚の写真である。なかなか洒落たデザインの3両編成である。昼間でも12分間...【続きを読む】
お薬手帳が消えた、お薬手帳を失くした。
先日の午前中、大学病院の眼科を受診した。眼圧が高いので3か月に1回程度通っているのであるが、いつもの点眼薬を処方され、終わってからいつもの院外薬局に向かった。薬をもらう際にお薬手帳が無いことに気がついた。薬剤師の方は「それでは自宅で貼ってください」と、処方内容の記されたシールを渡してくれた。
家...【続きを読む】
足温器のなんという快適さ
去年の10月、午後のサイクリングでふとディスカウントショップの前を通り、何気に立ち寄ってみようかと思った。
久しぶりの入店である。衣食住、さらに買い物にもあまり関心がない人間としては珍しい行動をとった次第である。
とにかく安いことは承知していたが、夏用の薄手の靴下が税抜き9円で売られているのに...【続きを読む】
お喋りな一人暮らし
定年後の60歳の時に地元町内の自治会長を1年ほど務め、その後町内に行事や会合があると顔を出すことが多くなった。
どこもかしこも高齢化社会。我が町内会ももちろん例外ではなく、独居老人、老夫婦が多い世帯構成である。集まりの参加者の平均年齢はだいたい60代後半から70代、80代になるのではないか。子供...【続きを読む】
「寝る」と「眠る」ー♪酒と泪と男と女ー
河島英五のヒット曲に「酒と泪と男と女」(1975年)がある。本人による作詞作曲で、今も歌い継がれている名曲である。歌詞の中で以前から気になっていたフレーズがある。以下、一番のみを紹介する。
忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は
どうして酒を飲むのでしょう...【続きを読む】
ヨウシュヤマゴボウを知っていますか?
10月3日のブログに「アシナガバチに刺された! | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、そこにある生い茂った雑草とは「ヨウシュヤマゴボウ」のことである。写真に写っていたのはその中心の茎の部分である。
実は、このヨウシュヤマゴボウは昨年我が家の裏庭に突如として生えてきた代物で...【続きを読む】
柿の不作
昨年の11月21日のブログで「柿食えば… | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、今年の拙宅の柿の出来はがっかりするものだった。下の写真にあるとおりだが、実際の実の大きさはほとんどがピンポン玉を少し大きくした程度である。末成り(うらなり)になると、さらに小さくなっている。例年...【続きを読む】
ステテコと昭和
昨年の秋、詩を書いている文芸仲間から、99歳で亡くなられたお父さんの衣類を頂戴した。遺品を整理していて、捨てて処分するには忍びない、勿体ないと、新品のセーターやポロシャツ、肌着などを段ボール箱で送ってくれたのである。
夏物に冬物といろいろあったが、すべて有効活用して機会があるたびに着用している。...【続きを読む】
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